【1000問ノック】前のめりに学べると学びが楽しみに変わる
こんばんは!ユコーンです。
今日は1000問ノックメモチャレの日!
701-800問の「勉強・仕事についての100問」を進めました。
・好き/嫌いな教科は?
・一番達成したかった目標は?
・努力が実った/挫折した経験は?
・勉強/部活を通じて得たものは?
といったような内容です。
私は大学に入るまで、まともに部活をしてきませんでした。
勉強もザ・平均。
なにも秀でるものがない、地味な学生でした。
そんな中で書けることが出てくるか若干ヒヤヒヤしつつも、なんとか向き合った内容がこちら!
本当に何も考えてない幼少期…!笑
不自由さや楽しくない感覚は残っていないので、ぼやーっとしつつも楽しんでいたんだろうなぁ、と感じています。
海外に住むということは、私にとってそんなに大きな環境の変化ではなかったのか…?幼稚園が途中で変わったのに、違和感なく馴染んで新しい環境で学んだり遊んだりしていた気がします。
父や母の空気感から察するものはあったとしても、自分は自分で今の環境で楽しもう!と思っていたのでしょうか。
タフすぎる…幼少期の私…(笑)。
小・中・高校に進むに連れ、好きな授業と苦手な授業がハッキリと分かれてきました。
苦手な授業はシャットダウン!数学世界史無理!と強烈に思っていたことを覚えています。
数学嫌いは、図形の展開図やグラフをうまく書けないところから始まったので、美術も楽しいと思えた記憶がないです。
一方で、国語と英語は一貫して大好き。
テストの結果は超平均点だったけど、授業の内容は理解できるし「勉強している」という感覚を持たずに授業を受けていました。
「わくわくって学習に超大事だな」と、今回の100問に答えて再確認しました!
これは今にも通じることで、楽しくて仕方のないことは”努力”や”勉強”と思わずに吸収することができています。
何かを受講するなら最前列で。割と発言もしてしまう方です。引っ込み思案なくせに好奇心の方が強い(笑)。
気持ちが乗らない勉強は綺麗に三日坊主。理解できないものはいくら目を通しても頭に入ってこない。
昔からの学習傾向は変わらないことに気づいて納得してしまいました。
今は昔に比べて、自分が学びたいものをいくらでも自由に選べる環境。
楽しみながら、わくわくしながら、前のめりで勉強して行けたらいいなと思います!
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