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疲れていないという思い込み

17:35

寝る とツイートして約3時間、ベッドにはいた

ゲームもツイッターもしなかった
YouTubeがたまたま手が触れたかして起動した
自動再生で動画が始まる
興味もないのに
ただひたすら再生履歴が増えていく

とてつもなく無駄な時間
寝るとツイートしたときも眠くはなかった
自分は休むということが苦手で
連勤2日目だからきっと疲れているだろうと思って
布団にはいったのに全く眠れる気配もなく
ただ、部屋がどんどん暗くなっていくのを見ていた

そんな時間があるなら課題進めろよと私の中にいる真面目な私が脳内で叫ぶしきっと布団にいるのを見つけた親は同じことを言う

なのに、眠くないはずなのに、体がへばりついて動かない
最近やっと、疲れというものを意識的に感じるようになった。体がおかしくなり始めて、カウンセリングに行き始めて、やっとだ。

今までは疲れていても「疲れていない」と暗示をかけていたのではないか
「こんなことやって当たり前だ」
「こんなことで疲れていてどうする」
きっとこれに縛られていた。
今でもまだ縛られることはある
現に今がその状態

画面開いて文字打つ暇あったら寝るか起きるかすればいい
勉強できないなら本を読めばいいのに
今はなにも
今はなにもできない。それだけ