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手帳ルーティーンを見直して、好きな言葉も書いていこう

きょうの投稿、ある程度書いた後、
あぁこれは私の本音じゃない、と思って、ボツにしました。汗

本音を全て出せるわけでもないけど、
noteにはもちろん、自然体でいたいです。


では気を取り直して^^

手帳が好きなので、あれこれ書いてはいるものの、
最近ルーティーンが定まらず、どうしようかなとネット検索しました。
でも、ネットサーフィンに終わりそうなので、すぐやめて。

手元にある本をチェックしました。
参考にしたのは、雑誌の2022年の日経WOMAN手帳特集号で、産婦人科医の高尾美穂先生の手帳術。
高尾先生は、本が好きで、好きな言葉に出会うたびに手帳にその言葉を書き写していらっしゃるそうです。

そうだ、私も以前、モレスキンノートに、そういうことたくさん書きうつしてたな〜、最近しなくなってた、と思いました。
⤵️以前の投稿で、そのことを書いていました⤵️



先日の投稿に書いたように、夜中、ちょっと気持ちが落ち着かった時に、本を読みながらノートに自分なりのまとめを作っていったら、気分が落ちついてきたんですよね。

そのことも思い出して、手帳かノートには、そういうことをまた書いてみよう、と思いました。


見返すたびに自分に染み込む、、、と高尾先生はおっしゃってましたが、私は見返すことももちろん、書いてる時間が一番好きでした。
無になってるというか、クリアになっているというか、何かスイッチが入ってるというか。


高尾先生のYouTubeのサムネイルにあった言葉を、今日は手帳に書きました。

『未来の不安には、前に進むこと』

まだこの動画は見てないんですけど、サムネイルだけでも心に響きました。


手帳を味方につけて、明日も一歩前に進もう。


最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。

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