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夢のAirbnb!オーストラリアのタワマンをチェック!インテリア家具編

メルボルンで民泊しているお部屋に家具家電が入りました。
ノールック購入の新築タワマンです。
ほんとに必要なものがそろっているの?!と
初渡航で室内チェックしてきました。
リビング編です。

大家業を学びながら都内区分所有マンションを賃貸しています。また、メルボルンの魅力にすっかり心を奪われて、そこでも不動産を所有、民泊としてご利用いただいてます。旅行が大好きで、コーヒーをこよなく愛しています。自分の不動産経験やメルボルンの魅力を、みなさんにお伝えしたいと思っています。

・インスタグラム:@melbnb101
・Airbnbサイト:rooms ご予約サイトです。

@melbnb

イメージ通りのお部屋になっていることを期待して入室。

ちゃんと使いやすい場所に必要なものが置いてあって
初めての訪問でも分かりやすい室内空間になってて
とってもありがたい!

Airbnb掲載のリビングルーム写真(初期)

拍子抜けするほど、写真に偽りなしのインテリアでした。
実は事前に日本で1か所気になってた点が。
クッションカバーです。

窓側からリビングダイニングを眺める
リビング床はフローリング、寝室はカーペットがオーストラリアスタンダード

実際に見てみると、麻素材のナチュラル感。
お部屋の中でクッションカバーのカジュアルさが異質な雰囲気でした。
IKEA商品 DYTÅG ディトーグ です。

現在のリビングルーム写真


日本で写真を見た時からきになってました。
対策として、クッションカバーを購入、持っていって
自分で付け替えました。

現在のお部屋です。

どうしても気になる水玉模様

もう一つ、気になっていた点がこれ。
水玉模様のひざ掛けです。ベッドスローかな?

なぜに水玉模様なのでしょう?
クッションとのミスマッチ感といったら!

IKEA商品 KLYNNETÅG クリンネトーグ です。

ファブリック製品はIKEAでそろえられていました。


よかった点

総じて期待通りの空間でした。
広い室内も6名同時に宿泊に十分な広さがありました。

リビングで使ってみてよかった点。
①ダイニングチェアの素材がベロア素材だったこと。
プラスチックのような堅い素材と思っていました。

②ダイニングテーブルが思ったより広かったこと。
仕事をするに問題ない広さでした。
椅子がふわっとした素材なところもおしりに優しくて◎。

街を散策中に見つけた雑貨

散策中の店内で見慣れた雑貨が。
あ!
お部屋にあったやつ!

今のメルボルン

日本は暑いけれどメルボルンは17度。


円高になってきたこともありがたいです。

時差は1時間です。
お盆期間まだ空室ありますので、日本の夏からの非難におすすめです。


これからも情報を更新していきます。

もしよければ、フォローいただけると嬉しいです!
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