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動きの速い不動産市場
★メルボルンの不動産に興味がある方
前回、物件の購入決定に至らなかったお話の続きです
「グッドニュースです!〇〇のお部屋が確保できました。」
という書き出しのメールを受信しました。しかも前回のWeb内覧でちょっと
あきらめていた翌日に。
収支シミュレーションは現地の固定資産税や管理費などの確認を待ってから作成してくれるとのこと。
・収支シミュレーション
・物件予約フォームEOI(Expression Of Interest)
予約に必要なお金は約20万円(2000豪ドル)
ただ、結局ノールック、、、
実際の物件の動画は、キャンセル住戸だったので撮影データがありません。結局、見ないまま関係資料の手配を進めることにしました。
先の面談で確認した住戸の真上なので、お部屋のイメージや眺望が大きく外れることはないと思うのですが・・・
もしかしたらほんとに手が届くかも、夢の海外におうち!という気持ちと
ほんとにこの話に飛び乗っていいのかな?という不安な気持ちの両方でした。
メルボルンの富裕層とは
日本もオーストラリアも一般的には価格が低いお部屋からどんどん契約が決まっていくそうです。
現在は外資のオーナーさんもいるので状況が違うかもしれませんね。
ところが、わたしが気になっているメルボルンのマンションの場合は、
「高層階」「3LDK」のお部屋から、つまり高額物件からどんどん契約されていく、という状況でした。
すごい、おそらくチャイナマネー、、、((+_+))
メルボルン在住の富裕層は、中華系かインド系が多いそうです。
インド系の方は、ITビザで就労しやすく、しかもITの仕事はお給料が高いとのこと。
メルボルンでどんどんお金を貯めて大きなお家を建てていると現地の方から聞きました。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
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暮らすように旅してほしい、日本を飛び出して新しい経験や価値観に触れてほしい、そんな我が子への思いと同じ気持ちで、
旅人にも気さくな街メルボルンで民泊を始めます。
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