Airbnb オーストラリアで家主保険 見積りにチャレンジ
民泊管理会社から、短期レンタルをカバーする保険が付いていないため、家主保険を勧められています。
Airbnbでは、不特定多数の方に貸すので、水漏れ、電気系統のトラブルのリスクは、
ある程度、顕在化しやすいかもしれませんし。
3社をご紹介いただきました。
Ceneta:
Terri Scheer:
Ausure:
Airbnbのaircoverは?
Airbnbでは、宿泊客による家財損害はaircoverを適用できます。
ただし、パイプの破裂、電気火災、水の浸入などの事故については、aircoverは対応していません。
そのために、家主保険は貸し出しをする際には必須とのことです。
aircoverとはAirbnbのオーナーさんの保険です。
https://www.airbnb.jp/help/article/3142
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民泊管理会社のおすすめは、Cenetaでした。
民泊管理会社が普段からやりとりで慣れているのであれば、
Cenetaがいいのでは?と思って見積りをとってみました。
建物が新築なのと、定期的なインスペクションで室内の点検ができるので、
保険の加入は急がなくてもいいかな、と気楽に考えていました。
だけど、宿泊者のために、物件を所有したら家主として保険に入る、
ということは基本なのかもしれませんね。
Cenetaが保険の代理会社でそこに仲介で入ってもらって、
条件に最適な保険会社を選定してくれて、その保険会社に加入する流れのようです。
つまり、実際に保険を請求する時にはCenetaが代行してくれることになります。
Airbnbで利用させていただく物件で、家具・家電も完備してますので、
見積もりアンケートの項目で
以下の2点についてどうしようか迷いました。
・盗難保険付きにする?
・財産損害の場合の賃貸損失保険付きにする?
確認したところ、
・盗難保険付き
・財産損害の場合の賃貸損失保険を含む通常、テナント盗難および家賃紛失は追加料金なしで自動的に含まれるということでした。
見積り結果が出ました。
予想よりほんの少し高いし、Cenetaからは1社の保険しか出てこなかったので
比較ができません。
Cenetaから数社の保険見積りが出てくるのかと思ったら違うようです。
迷いますーーーーーーー💦
必要最低限の保証がついてる保険でいいんだけれど、
比較検討なしでこれに決めちゃっていいの?
いくつか書類がメールに添付されてます。
翻訳アプリをつかってこれから解読してみます、、、
民泊をしています。
6月オープンしたばかりの新しい今がおすすめです。
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以前の記事では、わたしが海外民泊を利用して感じたメリットをお伝えしました。
そしてデメリットもお伝えしてます。
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