英会話をモノにする方法/2週間目の、Bizmatesレビュー!
どうも。
TOEIC550点から、ぼっち駐在が決定した駐在ちゃんです。
順調にいけば、あと2ヶ月ちょっとで海外にいます。
先日、東大卒の知り合いと話したところ
「英語は、そんなにできないです。
TOEICは勉強しないで900点くらいですかね。」
と言われて絶望していますが、がんばっていこうと思います。
先日、英会話サービス選手権を開催したところBizmatesがいいなと思い、加入したのですが…
あれから2週間。
現時点での新鮮ホヤホヤの感想をお届けしたいと思います。
そして、これまでたくさんの英会話サービスを受けてきましたが、
崖っぷち英語学習者としてガチで取り組んだ上で「コレだ!」という学習法を見つけたのでシェアできたらと思います!
Bizmatesのレベルは30段階別
Bizmatesは初回体験がレベルチェックの場にもなっているのですが、
TOEIC550点レベルのワタシの英語スキルは…Level1のCでした。
低すぎだろぉぉぉ…
まあ、よく見るとLevel5は論文を使ったりするようなので、
ハイレベルの初心者と思うことにします。
1回は25分!予習をMAX活用すべし
コースによりますが、基本、1回25分。
何回かレッスンを受けたとき、
懐かしい記憶が蘇ってきました。
学生時代、幾度となくサボった予習。
そしてもれなくセットでついてくる、授業での後悔。
英会話もいっしょです。
Bizmatesはテキストがあります。
予習をするかどうかで、25分が格段に変わります!
私のレベルで行う英会話の構成は
L1-C程度の私がやると…
と、このように自分が悩むことにレッスン時間が削られてしまうのです。。
(あ〜…あの単語なんだっけ…今は時間ないから簡単に話しちゃおう…)
(ホントはここ説明できるようになりたいんだけど今思い浮かばない…)
という後悔の蓄積で25分が消えてしまう…
そんなこんなでやり方を変えました!
予習タイムで25分が最高の時間になる!
シンプルに大切なのは、予習です!
ぶっつけ本番で流暢に話せるレベルの方なら、いらないと思います。
が…これを見ている人にそういうタイプは少ないでしょう…笑
スピーキングをして感じるのは
完璧にモノになっていないとクチにできないということ。
結果、L1のワタシは、いきなり話すとめちゃくちゃな英語になります。
講師の人がなおしてくれるのですが、
ただ曖昧になっていた程度の、知っていたことのおさらいになりがちです。
新しい表現に出会いたい、学びを増やしたいのであれば、
自分のできる限界で英文を用意してから挑むことが大切です。
でないと、知っている・自覚のあることを指摘されて終わってしまう、
なんともお粗末な25分になってしまいます。
という訳でたどり着いた予習方法はこんな感じ。
これらをした上で、英会話本番へ挑みます。
こうすることで、ちょっと背伸びしたところを、
更にネイティブ教師に伸ばしてもらえます。
「日本語で言いたいこと」を英語にすることで
ボキャブラリーが増えますし、事前に聞きたいことも整頓できます。
何より、このステップを経て、ネイティブの先生に聞くことで、
「自分専用ネイティブフレーズ」が手に入るんです!!
予習1回、本番1回、最後は、復習1回。
3周すると、まあまあ、身につきます。
25分間のレッスンが充実するはずです。
ぜひみなさん、予習・復習で英語を脳に染み込ませましょう。
Bizmates、大変オススメなので
気になった方はどうぞ!(キャッシュバック特典が利用できます)
Have a good weekend〜〜
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