高木美香

大卒で社員3人のイベント会社に勤務。上京して番組制作会社に転職。夫の転勤に伴い、上海で…

高木美香

大卒で社員3人のイベント会社に勤務。上京して番組制作会社に転職。夫の転勤に伴い、上海で生活・妊娠。 里帰り出産したあと再び上海へ戻り、子育て。19年秋に本帰国。 現在は【女性起業家のオンライン黒子】として、撮影、zoom、ブログなどのサポート中心に活動している。

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  • わたしとコロナと。

    元・上海駐妻からみた新型コロナについての気づき、経験、考えをまとめています。 ※専門家ではなく、あくまで一般市民としての意見です。

  • スマホ写真ポートフォリオ

    oppo Reno 3Aで撮ったもの

  • 上海から日本への本帰国まとめ

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はじめまして! 女性起業家のオンライン黒子 高木美香です。 女性起業家のオンライン黒子が あなたのお困りごとを解決! 活動に行き詰まったときの『切り札』 個別相談”くろこんさる”募集開始! といったことが 当てはまる女性起業家に向けて 60分間の個別相談メニューを リリースすることにしました! 今年の春から ”女性起業家のオンライン黒子”として 活動をスタートしてから ありがたいことに 女性起業家様、 開業準備中の女性の皆様から たくさんのご相談、ご依頼を いただ

    • ありのままでいい。心が躍ることを大事に生きる。

      今日の午前は 佐藤ゆいさんのMystyle魅力構築講座Day3を 受講していました。 今回までの宿題だったワークは とにかく過去の「癖」と向き合うものでした。 行動 思考 経験 いろんな要素が積み重なって いまの自分を形成している。 そんなことを しっかり時間をとって 考えているところです。 今日までに見えてきたことは、 ・企画歴ウン十年(笑) 遡れば、小学生のときから お祭りの委員会に参加。 中学生のときも文化祭実行委員会。 高校生になっても生徒会や、 学

      • わたしとコロナと。#3 大事にしたい自分の価値観

        ベビーマッサージなどプレママや乳幼児ママ向けに、教室活動を行っている立場として、このコロナ禍でどう動いていくべきなのか。 なかなか答えが出せないまま、秋を迎えた。 オンラインでの気心知れた仲間たちとの飲み会や、オンラインコミュニティでの勉強会での会話などを通して、見えてきたことがある。 コロナはもういつだれが罹ってもおかしくない。誰も悪くない。 自分の健康、家族の健康・安全が第一。だからむやみに動きたくない。 そして、自分が動いたことで、誰かを傷つけてしまわないか、心配

        • 今を乗り越えた先に、きっと新しい自分に出会える

          この秋、自分なりに大きな一歩を踏み出しています。 9月末から、 魅力構築コンサルタント 佐藤ゆいさんの Mystyle魅力構築講座を受講しています。 自分の発想になかった”資格・肩書き・経験なし起業”ゆいさんの自己紹介文に こういう記載があります。 元CA→専業主婦→資格・肩書き・経験なしでゼロから起業。 これを初めてみたときに、 数分あたまがフリーズ。 専業主婦からの起業=資格をとってからするもの という思考でいた私には、 全く想像できない視点でした。 本帰国後

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        • 上海から日本への本帰国まとめ
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        記事

          わたしとコロナと。#2 オンライン飲み会を始めて得た「安心感」

          元・上海駐在妻が、本帰国してから感じている 新型コロナウイルスへの様々な思いをつづっています。 前回↓ わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感 今回は、上海駐在妻の友人たちとのオンライン飲み会について。 家族以外と話したい→「オンライン飲み、しよ!」母国なのに、新型コロナへの緊張感が感じられない。 伝えてもなかなか伝わらない。 家族以外の【誰か】と、このモヤモヤを話したい。 そう思って、3月末から始めたのは「オンライン飲み会」だった。 Zoom

          わたしとコロナと。#2 オンライン飲み会を始めて得た「安心感」

          わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感

          上海での駐妻生活を終えて、昨年秋に本帰国した私。 私からみた新型コロナウイルスのことを考えてみた。 友人たちへの心配から、自分の心配へ本帰国して、数ヶ月後。 「中国で肺炎が流行り始めた」と友人たちから聞くようになった。 同時に「上海にいる友だちは大丈夫だろうか」と心配した。 ただでさえ、海外生活は勝手が違う。 楽しいこともあるが、大変さは計り知れない。 大変な部分はみな、自分の中でどうにかして消化している。 みんなどうにかして「笑い話」にしているのだ。 いたって自然に

          わたしとコロナと。#1 日本にいるのに「話が通じない」違和感

          多摩区の秋

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          ウイグルティー

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          わが家のサボコ

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          本帰国レポ①荷物を減らす

          私は、 2015年2月から 夫の仕事に帯同するため 中国・上海市で生活していました。 2019年12月付けで 夫が日本の本社勤務になることが決定。 これがいわゆる本帰国と言うやつです。 この本帰国についての経験を 数回に分けて書いていこうと思います。 経験してみると、 なかなかの一大イベント。 すでに時間が経過してしまっているので 記憶があやふやしてますが、 可能な限り書き起こしていきます。 【わが家の基本情報】 夫(駐在員) 私(その妻) 娘(3歳。2020年4

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          【自己紹介】ひとがつながる「場づくり職人」でありたい

          はじめまして。たかぎみかです。 初のnote投稿。 自己紹介してみます。 出身地 宮城県仙台市 地元の私立大学を卒業後、小さなイベント会社へ就職。 4年ほど勤務しました。 ・某電子楽器のコンクールイベントの事務局運営 ・企業の新商品キャンペーン ・職業技能の国際大会スタッフ ・コンサートや地元のお祭り などなど、携わりました。 その後、番組制作会社に転職。同時に上京。 ・ラジオ番組の中継ディレクター ・テレビ報道番組の中継、スタジオ進行 ・選挙特番 ・年越し番組

          【自己紹介】ひとがつながる「場づくり職人」でありたい