「見る」のと、「やってみる」じゃ、大違い
例えばアイナメ
ハモが解禁になるまで、あとちょっとの間、
椀物の「椀ネタ」として大活躍の魚
コイツのウロコをとる
たった、それだけだけど、やってみればよくわかる
コイツのウロコは小さくて手強い
「梳き引き」するには難しすぎる=レベル4
なんで、「ウロコとり」でガリガリ。
できない事はないけれど、上手にとれない。手間もかかる
費用対効果を考えれば、リスクを承知で「金属タワシ」の出番
ってことで
魚屋さんへ行こう
ご意見はいろいろあるけれど
費用対効果を考えれば
アイナメのウロコとりは、金属タワシが1番!
やってみればよくわかる。
「見る」と「やってみる」
同じ「みる」でもずいぶん違う!
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