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鮮度で楽しみ方を変える!ダイエットの味方、舟形マッシュルーム

「消費者の笑顔を考える。マッシュルームを通じて、心に安らぎを与える。この気持ちをいつまでも大切にしたい。」

そう語ってくれたのは、「天才きのこ」を日本中の食卓へ届ける「舟形マッシュルーム」の代表取締役、長澤光芳さん。

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長澤さんは、元々食品の加工会社に勤めており、その時からマッシュルームの才能に魅了されていた。マッシュルームは菌の培養も2−3週間とスピーディで、カロリーもほぼゼロ、唯一生でも食べられ、食物繊維も豊富。

当時、日本ではまだマッシュルームはそこまでポピュラーなものではなかったが、ヨーロッパでは消費量も高く、同じ先進国として日本もいずれそうなると長澤さんは感じていた。マッシュルームには多様な楽しみ方や効用もあり、「知る」きっかけさえ作れば、きっと多くの人が自分のようにマッシュルームの虜になると考えた。

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そんな強い想いを持ち、長澤さんは1991年から、約10年間も念入りに準備をし、「舟形マッシュルーム」を2001年に設立。

山形県最上郡舟形町。内陸部の中心地である新庄から車で約15分の所にあるのは舟形マッシュル—ムの栽培場。地形はなだらかで、時折おだやかな風が吹く恵まれた環境にあり、ここは、長澤さんの故郷。

実際の収穫を行うのも、地元の方々。年齢や性別はバラバラ。一度退職した方や、介護をしながら働く方も。フレキシブルに、長く働くことのできる居心地の良い職場作りを心がけている。

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「マッシュルームは、鮮度によって楽しみ方が何通りもある。生で唯一食べられるキノコだからこそ、鮮度が高いうちはサラダにいれて、生で食べる。少し傷んだら、炒める。最後は、ソースに。ソースに沢山ガーリックを混ぜると美味しい。海藻類にも合う、特にヒジキ。アミノ酸も多いからお出汁にも使える。」

長澤さんにマッシュルームのおすすめの食べ方を聞いたところ、笑顔で楽しそうに答えてくれた。鮮度が高い方が良いというわけでもなく、「鮮度によって食べ方を変えられる」ことがマッシュルームの醍醐味とのこと。実は、こうして鮮度に合わせて食べ方を変えるのはフランス料理の基本でもある。

確かに、お肉も、しゃぶしゃぶと、熟成肉では「どちらが良い」というわけではなく「食べ方の違い」だ。

マッシュルームは食物繊維が豊富であることから、腸内のビフィズス菌や乳酸菌の割合を増やすことによって便秘の予防にもなる。さらに、脂質・糖・ナトリウムなどを吸着して身体の外に排出する働きもある。マッシュルームの才能は、それだけで終わらない。多く含まれるカリウムが、余分な水分を排出するため、むくみ解消にも。

便秘予防、脂質・糖を排出、むくみ解消。美味しい上に、ダイエットの強力な味方にもなる。

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「まだまだマッシュルームの良さを知らない人が多い。もっと魅力を発信していきたい。そのためには、色々な人に受け入れてもらえるように形態を常に考え、提供していく。」

実際に、キノコ類が苦手だった方からお礼の直筆の手紙が届いたことがあるとのこと。インタビュー中、実際の手紙を手にとり、とても嬉しそうにする長澤さんは印象的だった。まさに長澤さんのいう「消費者の笑顔を考える」が叶った瞬間なのだろう、と感じた。

"キノコ類は好きではなかったのですが、舟形マッシュルームのマッシュルームはおいしい。私たち消費者のことを考えてることが商品やサイトから伝わり、関心し、とても嬉しく思います。これからもマッシュルームで心を通じあい、私たちに安らぎを提供してください” (一部抜粋)

美味しいものを口にしたとき、手書きでお礼の手紙を書くということを私達は今までしたことがあるだろうか。よほどの感動がない限りは、ソーシャルメディアの「イイネ!」で終わらせてしまうことがほとんどだ。

舟形マッシュルームの商品が、いかに人々に感動と喜びを与えているか物語っている。長澤さんの熱い想いが、「天才きのこ」を通して、これからも多くの方の食卓に届くのだろう。

名産品市場でも、舟形マッシュルームの「クリームスープの素」「マッシュカレー」「舟形マッシュハヤシ」等が購入可能!


オンラインストア:https://www.meisanhinichiba.com/products/list?category_id=32

Written by 名産品市場

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