私はスネ吉兄さんになるべきじゃないかと思う
どうも、ドール、ミニ四駆、プラモデルと沼に浸かりに行っている名刀早正です。ちょっと旅行に行く感覚で沼に嵌っています。
さて、そうなるとちょっと考えることがあります。
スネ吉兄さんという人をご存じですか?ドラえもんに出ているスネ夫のいとこです。大人の遊びのほとんどに精通している人です。私はそこしか知らないのですが、そのストイックさは脱帽に値します。
で、段々近づいている気がするんですよね。
一応、このnoteに写真を投稿していますし。今は無職ですが、何かしら仕事をして、趣味に生きるかもしれないですね。
ということで、スネ吉兄さんになるために色々学ぶのです。
プラモデルに質感や重量感を出す塗装技術。街などの風景を作りだすジオラマ作成技術。そして、それらを1枚に収める写真術。独学でやらないといけない多くの技術を手に入れてこそ、スネ吉兄さんになれるのです。
まぁ、押し付けることはしませんけどね。
スネ吉兄さんはスネ夫にジオラマの極意を教えていますが、私の場合、それはしません。教える相手はおそらく姪や甥になるのですが、趣味というのは楽しくなければいけません。押し付けることは楽しみを奪ってしまうことになりかねない。なので、聞かれたら教える程度にします。
とまぁ、スネ吉兄さんになるために学ぶというのが今学びたいことです。
とはいえ、アトリエなんて持ってないです。なので塗装技術もジオラマ作成技術もかなり難しいでしょう。それをなんとかするのが今後やることですかね。
では、今回はこの辺で終わります。おつ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?