言いなりにならざるおえない私たちの国 なぜトルコにではなくウクライナに支援金7000億⁉️
写真は、息子が送ってきてくれました。
マレーシアは、祝日になると、ペトロナスツインタワーが🇲🇾国旗の色に染まるそうです。
ところで、、、
検討使の岸田さんが、
またこのようなことを仰っているようですね💦
ウクライナにはこれまでも、
2022/4/10
3億ドルの資金協力
2022/5/19
6億ドル(約772億円)に倍増
2022/12/13
約250万ドルを無償供与
とこんなにたくさん💦
そして、今回、一気に55億ドル
7000億円以上💢
検討します!ばかりの検討使の岸田さんなのに、こういうのは早々と決めてしまいます💢
いったいどこに目を向けているのでしょう。
見渡せば、日本の景気は悪化の一途を辿り、閉店する商店が後を立たず、、、といった感じなのですが。
それでも、私は、
まだ、トルコへの支援であれば良いと感じるのですが、なぜかなぜかずーっとウクライナに。。。
戦争を長引かせたいんですね。彼らは。
どうしても昆虫食ですから。
それにしても、ワクチンの買い取りといい、どうして我が国は、いつも外国勢力に良いようにされてしまうのでしょう?
それは、、、
私たちの国は、何でも言いなりになるしか道が残されていない奴隷国だからです。
言うことをきかないと、それこそトルコと同じような目に合わされます。
それを証明するかのごとく、
ロシアに亡命している元NSA職員のエドワードスノーデン氏は、このように言っています。
米国によって、送電網やダム、病院などの社会インフラに不正プログラムが仕込まれ、もし日本が同盟国でなくなったら不正プログラムが起動し、日本は壊滅する。
そして、
日本の水脈が飲料水にならないようある物を設置。私は任務を完了した。そして、その設置したモノのスイッチをいつでも押せる状態である。
ということで、完全に脅されているんです。
お金で解決できればまだマシなくらいのことをいつの時でもされそうなのです。
阪神淡路大震災や、東日本大震災のようになりたくなければ、〇〇してください!
の連続なのです。
なので、岸田さんが全部悪い訳ではありません。
昆虫食に向かい、すべてを監視する社会へと、世界は着々と準備が整えられています。
私たちにはどのような道が残されているのでしょう。
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