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やりたいことのヒントは、子供の頃の思い出にある

こんにちは、砂月めぐるです。

今回は、花崎由佳さんのこちらの記事を読んで、ふと子供の頃にやりたかったことがあったなと思い出したので書いていきます。

それは、私は子供の頃に自分で作った本を通販で売りたいと思っていたんです。多分小学生くらいの頃だったと思います。

そして今、Kindleで書籍を販売しています。

時代が変わったので、通販よりも便利な方法をとっていますが、本を自分の手で作って売るという形は変わっていません。

つまり、大人になってから思うやりたいことというのは、実は子供の頃からの夢だったりすることもあるということです。

これは、大人になってからやりたいことが見つけられていなくて悩んでいる、という人にとってもヒントになるのでは、と思いました。

  • やりたいことが特になくて、毎日退屈だと感じている

  • やりたいことを探しているけど、イマイチ上手くいかない

このような悩みをお持ちの方は、この記事を最後までお読みいただくことで、やりたいことを見つけるためのヒントを得ることができます。

ぜひ、ご覧ください!


子供の頃の夢を思い出す

それでは早速、子供の頃の夢を思い出してみましょう。

と、言うのはカンタンですが、なかなか難しいですよね。

小学校の卒業文集などが残っていれば、そこに書いてあるかもしれませんが、それが難しい人も居るでしょう。

なのでまずは、子供の頃に好きだったものを思い出してみましょう。

子供の頃に好きだったものを書き出してみる

昔のことを思い出す時は、何もしないで考えるよりも、手を動かして書き出してみる方が良いです。

目で文字を見ることで、記憶が連鎖的に思い出せることがあるからです。

好きだった食べ物、場所、遊び、戦隊ヒーローやヒロインなど、何でもいいです。これは関係ないかも、というのも構わず書き出しましょう。

誰かに見せるものではないので、遠慮せずにどんどん書き出しましょう。

今だったら実行可能なのでは?

子供の頃の夢や好きなことを思い出せたでしょうか。

今度はその夢は、今ならば実行可能なのでは?と考えてみましょう。

今はYouTube、ラジオアプリ、SNS、Kindleとたくさんのツールがあります。お金だって、子供の頃よりも余裕がありますよね。

それなら、あなたの夢を叶える方法が、きっとどこかにあります。

どうですか?

子供の頃に叶えたかった夢が叶えられるかもしれない。そう考えるだけでも、ワクワクしてきませんか?

これだけでも、退屈な毎日が少し違うものに見えてくると思います。

ぜひ、お試しください!

今回のまとめ

  • やりたいことは、子供の頃の夢が教えてくれることもある

  • 大人になり、たくさんのツールが発展した今なら夢を叶えられる方法がある

  • やりたいことがあるだけでも、退屈な毎日が変わってくる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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