HSPの適職とは?適性よりも、やりたいことを優先しよう
こんにちは、砂月めぐるです。
早くも8月半ば。秋に転職を考えている人は、今は転職活動をがんばっているのではないでしょうか。
特にHSPさんは、やりたいことよりも、自分の特性に向いている仕事を探そうとしているかもしれません。
しかし結論から言うと、HSPの特性で仕事を選ぶよりも、あなたがやりたいことをやる方が長く続くし成功できます。
HSPさんには、それだけの技量があります!
✔仕事が長続きしなくて悩んでいる
✔HSPでもできる仕事を探している
✔やりたい仕事はあるけれど、できるかどうか自信がない
HSPの適職と言われている職業でも、あなたの適職であるとは限らない
HSPは繊細な感性から、自然やクリエイティブな仕事が向いていると言われています。
しかし、HSPさんが全員そうとは限りません。
何かを作るよりも、身体を動かす方が好きな人も居ます。たくさんの人と交流するのが得意な人も居ます。
HSPとは病気ではなく、特性です。人によって異なる、あなたの個性なのです。
だからこそ、興味がない仕事は続かないし、苦痛なだけとなってしまいます。
「やりたい」という好奇心は強い
人にとって、好奇心は強い感情です。
あなたには、昔から気になっている仕事や、憧れている職業はありませんか?
その仕事を思い浮かべた時、ワクワクと楽しく感じたのではありませんか?
好きでもない仕事を、ただ自分に適していると言われているからと始めるよりも、やりたい仕事で楽しく働く方が続けやすいのは明らかですよね。
特に、HSPさんは自身が上手くいかなかったり、落ち込んだりすることに敏感です。
好きじゃない仕事を嫌々こなすよりも、やりたい仕事をがんばる方が、HSPさんは成功しやすいです。
秋に向けて転職を考えていたり、就職を考えている人は、ぜひあなたのやりたい仕事を選ぶのをオススメします。
今回のまとめ
HSPさんに適職と言われている仕事が、誰にでも適職であるとは限らない
人の興味や好奇心は強い感情
HSPさんは自分の好きな仕事や、憧れの職業で働く方が成功しやすい
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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