夏をバッチリ楽しむために知っておきたい、しっかり休む方法３選

こんにちは、砂月めぐるです。

明日から７月、いよいよ夏がやってきますね。

お祭りやフェスなど、イベントがたくさんあって楽しい時期ですが、気温差や台風の影響で体調を崩しやすいです。　

今回は、夏を直前に控えた今だからこそ、夏をバッチリ楽しむために、しっかり休む方法を３つご紹介します！

• 楽しいことがたくさんあるから、夏は絶対に休みたくない！

• 暑いのが苦手で、夏はいつも体調を崩しがち

• 夏に体調を崩すと長引きがち

このような悩みにお答えします。

ぜひ、最後までお読みください！

①少しでも疲れた・体調が悪いと感じたらすぐに休む

夏は外に出るだけで暑く、体力をどんどん消耗していきます。

もはや部屋に居ても暑いですからね。本当に体調を崩しやすい時期なので、少しでも体調が悪いと感じたらできるだけ休むようにしましょう。

頭が痛い、風邪っぽいという身体症状だけでなく、落ち込んだりイライラしている時も同じです。

いつもの自分じゃない、と感じたらムリせず休みましょう。

②寝られなくても、夜はベッドや布団で休む

夏は楽しいことばかりなので、疲れていたり夜になっても中々興奮して眠れない、という経験はありませんか？

または、暑くて寝苦しくて、寝るのを諦めてそのまま朝まで起きていた経験があったりしませんか？

眠れない時でも、とりあえずベッドや布団に入って目を瞑るだけでも、身体と脳はゆっくり休むことができます。

③静かな空間で１人になる

夏はとにかく、目や耳から入ってくる情報が非常に多いです。

大して身体を動かしてない、と思っていても、意外と疲れていたりすることが多いです。

なので、できれば１日の内に静かな場所で１人になれる時間を意識して確保するようにしましょう。

ご飯を食べる時でもいいですし、お風呂にゆっくり浸かるのもオススメです。

１人でのんびり過ごすことで、気持ちを落ち着かせたり、それまで気づかなかった体調の異変に気がつくことができます。

軽い症状の内にしっかり休めば、楽しみなイベントを１００パーセント楽しむことができますよ！

今回のまとめ

• 体調不良は軽い内に休めば、すぐに回復する

• 寝られなくても、夜は横になって目をつむる

• １人でゆっくり過ごす時間をつくる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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