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人とかかわりあうことが絶望的に面倒くさい

人とかかわりあうことが絶望的に面倒くさいと感じる日があります。

自分の内側にひたすらこもっていたいというか、圧倒的な孤独に潜む絶対的な幸福感に浸っていたい感覚。

でも不思議なもんで
そうしているとふと、


あ、生きなきゃって思う瞬間が訪れる。

そのたびに『その瞬間がきちんと訪れる』という世界線上に立たせてもらえているんだなと感謝する。


世の中には、世界には、その暗闇のなかで光を見つけることが容易ではない人々が沢山いるのだ。


不平等な現実のみが平等に与えられている

呪術廻戦より


だからまた、起き上がる。





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