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お腹の中から「重ね煮っ子」の次男のストーリー

こんにちは。
「台所は家庭の薬箱」
重ね煮アカデミー 田島恵です。


重ね煮を当たり前に!

日本中の台所を「家庭の薬箱に」


この想いを届けるために
BeautyJapan2023 グランドファイナリストとして
日本大会へ向けて活動中です。



「重ね煮を当たり前にしたい!」
そのために少しでも多くの方に
「重ね煮」を知ってもらいたい!
という想いがきっかけで
年齢制限がない、表面的な「美」だけを競わない
BeautyJapanへエントリーをしました。
多くのファイナリストが
スカウトを受けてエントリーした中で
私は自ら立候補の形でエントリーをしました。

順位をつけられたり
比べられることが苦手
つまり、コンテスト嫌いな私が

なぜBeautyJapanにエントリーしたのか?


その理由は、
重ね煮を広げたい
そのきっかけとなる入り口を広げたい
ただただその想いから来ています。
数回に渡って重ね煮との出会いから
現在〜未来へのストーリーを
お届けしていきます。

【田島恵の重ね煮ストーリー 1】
私、料理が苦手でした。

【田島恵の重ね煮ストーリー 2】
重ね煮で変わったのは
息子のアレルギーだけではありませんでした。

【田島恵の重ね煮ストーリー 3】
息子の癇癪がなくなった!重ね煮で子育てが大きく変わった話

【田島恵の重ね煮ストーリー 4】
不妊治療をやめ、妊娠を諦めた私に届いた大きなギフト

はこちらから


田島恵の重ね煮ストーリー5
お腹の中から「重ね煮っ子」の次男のストーリー


重ね煮に出会って3年目、
私の身体も変わりました。


自然妊娠は諦めていたのに
次男を授かり、
出産することができました。


生まれた次男はアレルギーもなく、
肌もツルツルでとにかく丈夫
そしてよく寝る子どもでした。


穏やかな性格で
子育てがとても楽でした。


離乳食は
重ね煮で取り分けできるので
わざわざ作る必要がありませんでした。


ごはんが大好きな子どもで
4歳まではごはんと重ね煮味噌汁、
サツマイモ、ブロッコリーだけで
育ったといえるほど。

これを読んだみなさんは

「それって偏食?」

と心配になるかもしれません。


ですが、重ね煮の学びから

「ごはんと味噌汁さえ
食べていれば大丈夫」


と安心していました。


色々な味は
自然に覚えていくものです。



次男は大学生になった今
苦手な食材はほとんどなく
重ね煮の味噌汁と
ポタージュが大好きで
「家のごはんが一番おいしくて落ち着く」
と言っています。


今、子どもの野菜嫌いや偏食で
悩んでいるママにも
大丈夫だよ!と伝えたいのです。


濃い味付けや添加物を
ふんだんに与えることさえしなければ
味覚は自然に育ってくるものです。


多くのママにぜひ
「重ね煮のつくる
素材本来のチカラが醸し出す
滋味深い味わいの世界」

を知っていただきたいのです。



Beaty Japanは7つのコンセプトをもとに
美しく社会貢献をする女性を発掘し、応援することを目的としています。

💎Beauty 美しく生きる
💎Career  キャリアを培い、活かす
💎Sociality  社会で輝ける人材に
💎Culture  文化的な創造を
💎Entertainment 芸能的に才能を磨く
💎Independence  社会的に独立した女性へ
💎Fashion  流行を生み出す

Beauty Japan日本大会の事前審査期間です
応援をよろしくお願いします。
- - - - - 応援方法- - - - -

1、チケット販売中
会場へ足を運んで応援してください。

👑Beauty Japan 日本大会👑
2023年11月9日(木) 横浜大桟橋ホールにて
13時開演予定

チケットご希望の方はお声かけください。
間もなく販売終了となります。

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