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お盆中、新聞を読んでいなかったあなたへお届け(後半)

お盆中の気になった記事を、こちらにまとめて供養しています。6,000字ぐらいになったので、2回にわけて、3,000字ぐらいずつ。前半verはこちら。経済の記事を5つと、時事テーマの記事を1つ載せています。

今日は後半ver、時事テーマ・教育・働き方についてです。とても軽くまとめたので、お盆中新聞を読んでいなかった人は、ご参考にどうぞ~!8月9日~8月17日までの新聞記事です。


では、時事テーマから。時事というか経済というか、っていう感じで色分けが難しかったのですが。

<8月13日>

◆時事◆法人住民税 575市町村増収!

<法人住民税の増加率が高かった自治体>
自治体/税収の増加率/人口の増減率
※2010年と2020年比

1.広野町(福島)5.5倍 ▲0.1%
  震災復興・除染関連で事業所増
2.葛尾村(福島)5.1倍 ▲72.6%
 震災復興・除染関連で事業所増
3.合志市(熊本)4.9倍 12.3%
半導体関連工場が集積
4.明和町(群馬)4.8倍 ▲2.9%
凸版印刷などの工場立地
5.大和町(宮城)4.1倍 15.6%
自動車と半導体の工場が集まる
6.北中城村(沖縄)4.0倍 12.7%
米軍用跡地にイオンモールなど

へぇ…と思ったのでピンどめ的な感じでピックアップしました。

◆時事◆アマゾンで保険販売

東京海上日動火災保険は、8/22から、アマゾン・ジャパンのネット通販で保険販売を開始予定。地震保険から始め傷害保険などに広げる。アマゾンのアカウントで保険に加入し、保険料の支払いから保険金受け取りまで一括で提供するのは大手保険では国内初。

さすがに、地震保険から始めて傷害保険なんですね。医療保険への解禁ではないんですね。アマゾン×金融っていうワードが今後も気になります。

◆時事◆物価高 先人はこう戦った

1973年10月第四次中東戦争、原油価格は高騰。トイレットペーパーや洗剤などの買い占め騒ぎが起きた。いわゆる「狂乱物価」である。田中角栄は「抜本的な対策を政府が責任をもって行う」と強調し、政府は需要を抑制する施策をとった。
「石油需給適正化法」を制定し、企業などへ一時的に石油製品の使用上限を設けた。
「国民生活安定緊急措置法」で国民に消費の抑制を促し、混乱の収拾に努めた。インフラ設備も整えた。
国が主導して節電の取り組みも進んだ。店舗や施設の営業時間の短縮や、テレビの放送時間の制限もあった。1975年には物価が沈静化していった。

<岸田内閣の物価高対策>
・政府に物価や生活などの対策本部を設置
・5.5兆円の予備費の機動的な活用
・ガソリン価格などを抑制する激変緩和措置
・肥料代の上昇分を補填
・政府による買い付けで小麦の販売価格を抑制
・節電プログラムに登録した家庭に2000円分を支給

題名に惹かれて読みました。物価高に対して、先人がどう高かったのか気になったので。色々な施策を制定したんですね。それにしても、需要を抑制する施策という発想で実際に物価高はおさまったのですが、これはあの時代だからいけたんでしょうね。人口ボーナス期だったから。今は人口オーナス期なので、先人と同じ施策では難しいでしょう。岸田さん、頑張れ!

ちなみに、人口ボーナスと人口オーナスについても載せておきます。この考え方、すごく大切な土台だと思っています。

※生産年齢人口(15~64歳)に対する従属人口(14歳以下の年少人口と65歳以上の老年人口の合計)の比率が低下し、経済成長を促すこと。人口ボーナス期では豊富な労働力を背景に個人消費が活発になる一方、高齢者が少なく社会保障費用が抑えられるため、経済が拡大しやすい。逆に従属人口の比率が相対的に上昇することを人口オーナスという。

野村証券HPより-


時事はここまで。
次に教育についてです。

<8月15日>

◆教育◆偏差値時代 終幕の足音

新年を待たずに合格を決める「年内入試」が主流になり、受験生の3分の2が第一志望の大学に進むー。受験地獄と言われた入試環境が18歳人口の減少で激変し、偏差値で大学が序列化される時代が終わろうとしている。

大学「推薦・総合型」が過半に。

確かに、少子化は急激に進んでいますよね。ただ、大学「推薦・総合型」が過半に、とは言っても、これは国公立大学と私立大学をあわせた数字。国公立大学は、そこまで「推薦・総合型」ではありません。逆に私立大学は、かなり多くの割合で「推薦・総合型」となっています。


<8月17日>

◆教育◆公立校に塾が「出前」

「助動詞はぶっちゃけ暗記事項。覚えて攻めればすぐ終わります」。7月土曜日。東京都世田谷区都立松原高校の教室で城南進学研究所(川崎市)のベテラン講師が教えていた。同校が今年度始めた「受験英語講習」だ。各学年の希望者を対象に年15回の授業を有料で用意する。


教師の働き方改革にも影響しているんでしょうね。娘がいる親の身としては、最新の教育現場がどのようになっているか、常にアンテナを貼っておきたいと思っています。


最後に、働き方について。

◆働き方◆心理的安全性をつくる言葉55

これは広告にあったものです。ちょっと参考になったので、覚書として載せておこうかなと。

例えば、「相談しやすい雰囲気をつくる」
×ごめん、ちょっといま忙しい
〇今日は〇〇時から〇〇時が相談タイムです


<8月17日>

◆働き方◆デジタル人材 10倍2500人に

旭化成…2024年度までにデータ分析などの専門知識を持つデジタル人材を、21年度の10倍の2500人に増やす。

JFEスチール…AI活用などのノウハウを持つデータサイエンティストを600人体制に。24年度までに21年度より約5割増やす。

住友化学…24年度までに研究開発・製造部門のデジタル人材を現状比2倍の330人に増やす

NEC…25年度に、クラウドやサイバーセキュリティなどのデジタル人材を、20年度比2倍の1万人に拡大

働き方、という分類ではないかもしれませんが、サラリーマンの身としてこの傾向は知っておいた方がいいなと思ったので載せました。私自身、デジタル人材ではないのですが、会社のシステムを使っていて「このシステム、10年以上前からあるよね…使いやすいんだけど、もうちょっとこの機能があればより使いやすくなるのにな。」みたいな場面が多いんですよ。そういう時に、自分でシステムを作れると最強だなって思います。いきなり会社のシステム作るのは難しいでしょうが、少しずつ勉強していきたいな、と思っているところです。またITパスポートを取得したぐらいですが。

これからの時代、デジタル人材であることは必須条件になってくるだろうな、とも思っているので、私自身がそこを強化していく必要があるなと感じているところです。おススメの本、勉強法などあれば、是非ぜひ教えてください!


以上、前回に続き、最近気になった新聞記事のまとめでした。ここにアウトプットして、供養します!この中から、読んでくれているあなたに少しでも刺さった記事があれば嬉しいです。

こういうプチまとめって、需要あるのでしょうか。需要あるなら続けようかなと思っているので、読者のみなさまのご意見をお聞きしたいです。

(2,926字)


ありがとうございます!サポートとても嬉しいです。いただいたサポートで、娘に絵本を買っています。