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知らないと危険!食品添加物
身体に悪いと聞く食品添加物…あなたは気にしてますか?
まぁ言ってしまえば…
危険なものもあれば、問題ないものもあるのが実態ですが、
今の日本では、国民を病気にしたいのか?と思えるほどに身体に悪い添加物まみれです。
食本添加物は、何より発がん性が挙げられるでしょう。
少し考えれば分かることですが
なぜ若い人の癌が増えているのでしょうか?
なぜ、アレルギーの人が増えているのでしょうか?
なぜ、日本だけが癌保険がシェアナンバーワンなのでしょう?
闇深いです。消されそう(笑)
ちょっとズレましたね( ̄▽ ̄;)
癌が増えるのも、アレルギーの方が増えるのも食品添加物だけのせいじゃないでしょう。
大気汚染、経皮毒…もともと、そうなり易かった…、遺伝などなど、
それには様々な要因が考えられます。
でも…その一因として、食品添加物の担う役割は大きいのは確かでしょう。
しかしながら、添加物は多くの種類があって避けるのは難しい。
だからせめて、身体に悪いとされる代表的な食品添加物だけでも覚えておきましょう。
①亜硝酸ナトリウム
食品例→加工肉(ハム、ソーセージ、サラミなど)
魚卵類→(いくら、たらこなど)
主に発色剤として使われる。
食品をピンクに保つ。
アメリカでは、乳幼児食品への使用禁止
鬱症状
頭痛、記憶障害、また染色体異常を引き起こす可能性も…
➁アスパルテーム
食品例→ダイエット食品(ゼロカロリー飲料、栄養ドリンク)、ガム、清涼飲料水、お酒など
ラットの実験で白血病やリンパ腫の発生が確認。
また、人間にも脳腫瘍を起こす可能性が指摘される。
最近では、糖尿病の悪化の指摘も…
③タール色素(着色料)
食品例→キャンディーやグミ、また駄菓子、かき氷シロップなど
発がん性があるとされ海外では使用制限があります。
身体に入っても分解されにくく、ホルモンや免疫システムを乱す心配がある。
④OPP(坊カビ剤)
アメリカからの強い圧力で食品添加物として認可された。
食品例→輸入のレモン、オレンジなど
毒性の強い農薬がアメリカ企業の利権のために食品添加物扱いにされています。
ラットの研究では、膀胱がん、肝臓がんの危険も…
⑤臭素酸カリウム
パンの膨らみ方や品質向上目的として使用。
食品例→山崎製パン一部で使用。
ラットの研究では遺伝子そのものを障害し、発がん性が認められてる。
また山崎製パンの社長は自社のパンは食べない事を公言している。
そんなもの売るなと言いたくなりますね。
⑥トランス脂肪酸
食品例→マーガリン、ショートニング、サラダ油、それらを原料にしたお菓子など…
人工的なトランス脂肪酸は、発がん性があり、免疫機能低下やアレルギー疾患の増加を引き起こす。
まとめ
①亜硝酸ナトリウム
➁アスパルテーム
③タール色素
④OPP剤(防カビ剤)
⑤臭素酸カリウム
⑥トランス脂肪酸
今や2人に一人が癌になると言われています。
なってからでは遅いのです。
「知っておけば良かった」と思う前に少しづつ知識を身に着けていきましょう。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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