「食べて祈って恋をして」 〜自分探しの旅〜
2010年ジュリアロバーツ主演の懐かしい映画
エリザベス・ギルバートが自らの体験をつづった世界的ベストセラー
「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」
ジュリア・ロバーツ主演で映画化。
ニューヨークで活躍するジャーナリストのエリザベスは、離婚や失恋を経験し、35歳で人生をリセットするために1年間の旅に出る。
イタリアで“食”に魅せられ、インドで瞑想にふけり、最後に訪れたインドネシア・バリ島では運命的な恋に落ちるが……。
ご覧になった方も多くいらっしゃるかもしれません。
私は機内でこの映画を何度も何度も見ました。
最初に見た時は、
「変わりたくても変われないことが多い」
「こんなにうまく行くわけない」
などと否定的でした。
それから数年後にリバイバルで見た時には、
「やってみる気持ちは必要かも」
に変わっていました。
今見たらどんな感想なのかな。
もう1度見てみようかな。
なぜ今更この映画が気になったかというと…
他の本を調べていた時にamazonにこちらもお勧めですと言われたのが↓
この映画は名言集も出たくらい刺さるセリフが多いのです。
そのセリフを英文と日本語で見るのは、
「英語から離れて、忘れまくっている脳みそのリハビリに良いかな~」って思いました。
壊すことも大事
そこから新しい自分が生まれる
あるがままに身をまかせる
キズを癒すには信じるしかない
心が折れたということは努力した証拠
自分を許そう
自分探しをしている方にオススメの映画です。
行動しなければ、人生は変わらない!
行動した分だけ、人生は変わっていく!
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