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6月2日放送「光る君へ」第22回がざっくりわかる!ネタバレ雑感メモ

  • 国司となった父の赴任についてきて、越前の浜辺で謎の男周明と出会うまひろ(後の紫式部)。

  • 越前国の松原客館での商人・朱仁聡の一行から宴に招かれる為時パパとまひろ。羊をもりもり食べるまひろ。お、周明おる。

  • 為時やる気なれど、なんだか現地の次官以下は、あんまり報告したくないことがありそう。

  • 激務で体調を崩す為時パパ。宋人の医師を呼んだら、あれ、周明じゃないの。針治療で一発で治す周明。

  • と思ったら、日本人の通辞が殺される殺人事件発生。外交問題だ!と京の左大臣道長に、為時に代わってまひろが文を送る。

  • 検非違使別当が全然似合わない藤原公任。太宰府からこっそり京都に帰ってきた伊周を大目に見てママ高階貴子に会わせるも貴子死す。

  • 母の喪の墨染の衣で弔問の道長に会い、帝の子を孕っていることを告げる中宮定子

  • しかし髪を下ろしている中宮。会いたいという一条帝を止める道長。

  • あれれ、周明、日本語喋れるやん!

  • 次回予告で女院詮子姉さんが道長の昔の恋バナ聞いて盛り上がってる風だったよ。

以上です!


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