#1 Tokyo Minimal Life. ｜まずは現状把握のルームツアー

2024年2月25日 09:47

自分好みで豊かな生活を実現することを目指して、日々の暮らしやインテリアをアップデートしていく、「Tokyo Minimal Life.」を始めます。

第1回目の今回は、現状把握。

ルームツアー形式で、自宅の現状を記録していきたいと思います。

基本情報

私が住んでいる家は、約9畳のワンルーム。

ワンルームには、キッチンや洗濯機などの家電も含まれており、トイレとシャワーは別になっています。

お部屋はそこそこ広めですが、キッチンや家電を設置すると、意外にスペースが限られてきます。また、天井も低めで、インテリアの配置に、空間を広く見せる工夫が必要です。

窓は南向きについており、日当たり良好。午前〜午後にかけて、温かい自然光が差し込んでくれます。

真っ白な玄関。床がブラウンカラーの格子柄で可愛いです。まだ何もモノを置いておらず、かなりシンプルな状態です（箱買いしたお水の段ボールは置いておいて……）。

少し引くと、大きめの姿見があります。フレームのくすんだウッドカラーが、お部屋の雰囲気によく馴染む。姿見の裏に、ごちゃついたWi-Fiルータを潜ませています。

玄関の正面に、備え付けのちょっとした収納棚があります。上下に棚があり、その中間にはモノを置けるスペースが。ここには、PEANUTSやミスチルなど、お気に入りのグッズを飾っています。

キッチンは、ブラックとシルバーを基調としています。なるべくモノは置かず、棚の中に収納。ブラウンが差し色（のつもり）です。

キッチンの横に、白物家電が並びます。本当は、手前に冷蔵庫、奥に洗濯機だと料理の動線が楽なのですが、洗濯パンの位置を動かせず断念。素材感のあるモノを置くことで、できる限り生活感を中和しています。

トイレはほとんど手をつけておらず、非常にシンプルな状態です。これからグリーンなどを取り入れてみたい。

我が家はバスタブがなく、シャワーのみ。シャンプーやボディソープなどは吊るしています。奥の壁がナチュラルなウッド調なのがお気に入り。

玄関の方からワンルーム全体を撮ると、こんな感じ。右側は先ほどのキッチン・家電エリア。左側にはデスク。奥にベッドがあります。

視界から家電を排除すると、こんな感じ。奥のクローゼットはかなり大きめで、モノがたくさん入ります。

ベッド側からも撮影してみました。全体的なカラーは、ホワイト、ベージュ、ブラックの3色で統一。

FlexiSpotの電動昇降デスクです。在宅ワークをするので、これは絶対に欲しかったもの。モニタの無機質な感じを、どのように中和していくかが今後の課題。

無印良品の脚付マットレス（シングルサイズ）。IKEAで買ったベージュのブランケットが、程良い質感です。

ベッドサイドには、フィカス・アルテシマという観葉植物。反対側には、IKEAのコスパ最強サイドテーブル。そして、同居人のスヌーピーです。

最後に、クローゼットの中身を少しだけ。ご覧の通りかなり大きく、洋服を大量に引っ掛けられます。細かい収納整理は、まだまだこれからという感じ。

◇日々の暮らしやインテリアに関するnoteたち◇

◇好きなことについて好きなように書いたnoteたち◇

◇本に関するおすすめnoteたち◇

◇読書会Podcast「本の海を泳ぐ」◇

◇マシュマロでご意見、ご質問を募集しています◇

おうち時間を工夫で楽しく

新生活をたのしく

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？