釘
言葉を並べて、詩と謳った凡庸な表現たち。 そこに映し出されるものだけを切り取っている。
最近購入した2CVのこと書いていきます。故障と修理のはなしとか、色々。
石狩の展示、かすかなリフレインを無言で披露する。水上は光り、嘲るような天竺も喋る公職選挙法違反のまっさらな病に腐って見えた みたこともなく、触れたこともない妄想の世界から熊は飛び出さずにいる閉じた潔癖でそれは美しいだろう おれは胸を打たれた血栓のよう 心無いような朝に立ち上がれ どうせ怒りはやってきて、何もかもを奪っちまう 微かな居場所はリミナルスペースだけ 鉄塔、見出されたようなカクテルを逆さまにネットの有名人は偶像と他人当にシナプスの統廃合 大麻やタバコやお遊びの酒ゼ
世の中はAIを持て囃す。 資本化する人類に「自我はいらない」 だからこそ自我を持ち、このクソッタレの世界から離れることも必要だ。機械学習の手を借りて、人間をやる時間を増やしていこう。 今回ChatGPTを使って機械学習をさせて文章を自動生成してみたので、やったことも含めて記事に整理しておく。 ちなみに、記事TOPに載せているのが実際に作ったものになる。 分かったことは、巷でAIと呼ばれるものが活用されるのであれば、技術的な側面のハードルを越えてやりたいことが簡単
懐かしさを覚えたら狼狽える飼い犬の足先にキスでもして募る思いを猛々しく:ワラスボと役立たずに嫌いだけ温められた。 逝去する声は駄々洩れの児戯と雑記、在庫のない罪業にも「ひどくくすんだ鉄の棒だけが足になる」砂塵がスケルトンの体内をすり抜けて、透明な内臓と血液のいちぶを汚している。ザァザァ、くるるぅ、猫と鳥にはなれないが、我々の友は最期まで波の到来を囁いて待つ。 こそこそと雷鳴の成立ちを調べ、飛んでくる矢印を弾き飛ばして愛とは亡霊だ。人と人は熱狂の距離を全て家族とし海の中
嘘のような海の中に閃いた。無明、無銘 善良である中に閉ざされている どんな音も無明に近しい。 タンザナイト、液体金属などを混ぜて水を呼ぶ 知に至るものはやはり少なく我々は酸化生物 口だけが喧しく鳴り響き実体も薄い群の避難 逃げろ、滲み出る 泥まみれにもなれず 本文はなく表題ばかり唸り上げて噛みつく usに 嫌なものを叩き潰して満足 そんなはずはない 床は剥がれつつある 富は大勢が結した ずっと続くあめかぜのように 遠く瞬間、わたあめの中に堆く積まれた ちっぽけな愛とそれぞ
ある日、徒労に終わりゆく 蜂たちの集いを突っついて酷い目に 草むらの中に飛び込んでは 痛みに耐えて耐えて そんな夢を見た後に冷めた茶を啜って立ち上がる 何処に行こう、結果的に同じ場所をぐるぐると酒飲みのように 何処へ行っても壁がある 分からないようだが学びもないまま 広い河川敷で寝転がって雨を食べてしまおう どんよりとした雲も、ろくでもない社会も、どうしたって目に見えてくる Lo-Fiも煙草も、そしてミームを利用する連中も忘れちまって 熱病のようなインフル
熱の居ぬ間に抱き合わせの競争を紐づけられた 見た目に違わぬ愚かさの泥、夢見るもの 痴れた機械に哀れみを抓る ヒートアップしていく道過ぎを焼け爛れて歩いている とどまるなよ、無数の札束など架空の数字の前に無力 生きることの前には土の匂いがしまた湧き水がどこからか滴る 柔らかい苔の上に横たわり地滑りする山麓を感じた 叫びだしそうな闇かつては体に馴染み柔らかな世界だったもの 数々の生物たちの這い回る<道理>も<構造>もない場 ずず、ずず、と音を立てたように動き
仕事に振り回されてしまって、どうしようもなくこの見通しのない世界の流れを見て、なんだか疲れてしまった。 息抜きの為の、思考です。 地震も戦争も何もかもが皮膜の中に閉ざされて、くぐもって見えた。 何かしなければ、焦燥感は募るが何もできない。 日々の生活、人生の主を占める仕事、労働の結果に成果に、自身とその周辺を俯瞰しながら組織人として時間を使う。ちょっとした収入と疲弊した体と心。 優先しなければ。 それは一体何? 会社で評価を得て出世することか、家庭を大切
いつまで生きれば良いのか、なんて尖ったまま生き残ってしまった。精神的に未熟と言われればそうなのだが、結局普段通り、いつも通りの日々は続いているようにだけ見えている。 ただし、それが誤りであると叱責されるように災害は起きてしまうし、心配や恐れは生まれる。テレビをつければ延々と地震、Xを見ればクソのようなインプレ稼ぎと共に当事者でないようで渦中にいるような錯覚を覚える。 まるで劇の一つのように 全ての媒体から受ける現実は 頭で考えたものだ 頭で考え過ぎる。だから私たちは
涼んでいた 焼け落ちる列車を前に ズカズカと入り込み 懐中には 愛するものの蓋 靡く声 哀れなる群 組織が痺れ始めた ざかざかと奴までくる 山盛りにしておけ 油が滴り落ち 白毫 無墨に昏を呼び起こす 太陽は沈み続け 我々の預かり知らぬ 仕事に並んでいた 蜘蛛の巣のような組織 絡めとられ 息苦しさに喘いでいた 熱風がわたしを燻製のようにする 色々をとりどりに 木々の隙間から恐ろし気な鳴き声が響く 「この先、行くは地獄、戻るは破壊」 全身で感じている 感じ
雷が鳴っていた ある時には 地に臥せたあの顔 我儘な手助けのこころ 求める形と得体の知れない塊 涼し気な力 孵れない 滔々と ざりざりと破けて体を砕いて手のなる方へ、安らかにしめやかに重なっていくようだ。見たことも感じたこともないそれは出来ないから、愚鈍な春がやってきて理性否定派が花火を打ち上げる。 もう、いい加減に そんな声もまた一人の 肉雪崩、大切に抱えたものの一部 火に焚べろ、この身を焼くに等しい 粗目とプディング、炒れるところの 介在も
明滅すら奪われた蛍光灯の居場所、有毒ゴミの中で自分が有毒とも知らず「世界の腐敗を正さねば」嘘は浮いて冬の夜空を明るくする。 であれば蛍光もまた淋しさの枯れ落ちるままに誰もが望まないまま祭りだけが輝く。無責任なページの手繰り手、破れた蛍光灯で傷だらけ「なぜこんな目に」ただ無策、口だけは花束。 許しあって外へは決して出て来ずの愛すべきお友だち、群になれず僅かばかりの山の上、一度ならず繰り返し私はいない人、昼に静かな妄想の中へ。 去っていた さっていた いまはなかない
うるうるした ぎりぎりと 冷たい土地 連携も出来なくて くるくると 摩滅する視座 宝も忘れたのね 今日一日だけ 自分だけの絵 僕の言動が変わる速度よりも 年老いていく速度のほうが早く 曇徴が流逸が土嚢の支えを設る 柔らかな時とは どのような 死体構成 ? やり返すなら老いて哀れな 人の悲しいが集う海風の 捏ね回すグルテンが千切れる様を 吹っ飛んで 消えてゆく 優しいウロ 潰す潰さない 柔らかなる ラ・フランス そのような 寂しさを描く ましてや、老衰しないと? ジグ
そぞろと消えゆ 人好きのジャーク 流れ着く言葉にフレッシュな幸福論の途上 波間から取り出す の 跳ねる瞬間 やられちまったように いつも折れる 管物斜め後ろから は ニセモノノ 空に足して実際は百 まさかの浮き沈み 手作業で偉そうに 汚い成長の罠に落ち込む 盗人たちの可哀想な手 注がれるゴシップとビールで出来て や 住まない ところにより 汚水 雪は信じたものへ 雨に憎まれて 雷 あるいは一部のガラス
朝上げた詩に付けた画像 昔のドイツのそれぞれの町が君主を支援する為、追加でビール税を支払うことに合意したことを示す町の紋章の封蝋 町の共同声明といったところと思う。
惚けたように舌で溶かした、チョコレート 輪になりつつミルクの中の不正 金は無限に湧いてくる国では普遍的価値 ざらつく庭に荒廃と欲に突き動かされ かつて生きられた肉は今では無能 遅れてきてやって来ては増強された生存者の暴論 「お前の中に沈み込む、過剰を呑み込め」 恥晒しは堂々と歩き回りささくれ立つ 「競争の力、全ては差し控える」 泥に対抗しながらの 品評会に臓物を ガニ股で当道 危うく道を踏み外し 弾む 高熱の最中溶け出す家、渡り鳥はささくれ立つ 空想の世界、妄想の社会、
眠り毛の満ちた中に疲れた顔で迎えに来る。 正しくは安らかなる手、または微かな種 傷付いて緑青色に変わったように続く命運 イドの外側から、流行りの音を追いかけると迎えはずっと先の方に去る。 ある王国が純真、または腹の中に蓄えた家老を耐えず揺すって許されない。 初めてのことで分からねえな、続けよ。うらぶれた場所から次々に産み落とされた。 続けば灰へ、届かぬ寒々しい空へ、ぐっすりと眠りを続ける。国の純真、その危うさに体は大きく不便なものへと変化を続けていく。 彼