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私のことを嫌いな人がプレゼントをくれた話②

こんばんは♡

今日は昨日のブログの続きです^^
 →私のことを嫌いな人がプレゼントをくれた話①

■嫌われようとした結果、、■

私は相手が嫌がるほどに
 ・いつもニコニコ
 ・怪訝そうな顔をされても話しかける
ということをしてみたんです。

 
 
 
そしたら、、

 
 
 
 
 
 
 
 

「●●ちゃん」

と初めて私のことを下の名前で呼んでくれるようになったのです!

しかもそれだけではありません!

 
 
 
 
私の誕生日にプレゼントをくださったのです!

私の誕生日を覚えてくれていた♡
私のことを考えてプレゼントを買いに行ってくれた♡

 
それだけでも嬉しいじゃないですか><♡

嫌われていたのがウソのよう!

 
 
 
しかも
それだけではありません。

 
誕生日でもなんでもない日にもプレゼントをくださったのです!

こちら
寒いから風邪ひかないようにとくださったあったかパンツ♡

 
 
もうビックリしました!!

すっごく嬉しかったです♡

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
■本当に嫌われていたのか?■

私は考えました。

私は現実と思考をゴチャゴチャにしていたのではないか?

 
 
 
現実は
 ・目を見て話さない
 ・苗字で呼ぶ

思考は
 ・私のことを嫌いなんじゃないか?

ですね。

 
現実だけを見たらいろんなことが考えられませんか?

 ・目を合わせることが恥ずかしいのかもしれない
 ・人見知りかもしれない
 ・最初は下の名前で呼びづらいかもしれない

私の思い込みと思考が勝手に
「私は嫌われている」
と作り上げたのですね。

 
 
 
 
 
だって今では
お互い気遣って仕事をすることができています。

いろんな相談事もしているほどです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
■現実と思考をゴチャゴチャにしない!■

今回の出来事でわかったことは

現実と思考をゴチャゴチャにしない!

ゴチャゴチャにするからややこしくなって
自分が辛い状況を作り出すんです。

 
 
現実だけをちゃんと見ましょう。
思考はいかようにも変えられます^^

 
 
 
 
あなたのことを嫌いな人はいますか?
それは本当ですか?

サポートをしていただけたら、嬉しすぎて小躍りします♡ もっともっと頑張れますー♡