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メダップで3年目を迎える理由 -CS 松本 インタビュー

メダップインターンの古参である松本さんに、同じくインターン生の遠藤がインタビューをしてみました!(遠藤のインタビュー記事はこちら

松本大夢(まつもとひろむ)
慶應義塾大学薬学部薬学科。
より良い薬を創り、世の中に届けたいという想いから、同学部薬科学科に入学。3年次には臨床現場のことを学生のうちに知りたい!幅広く薬のことを知りたい!と思い薬学科へ転学科。薬剤師免許を取得予定。大学卒業後は民間就職を考えている。
メダップのインターンは2019年11月よりカスタマーサクセスチームで開始。臨床実習のため半年間の休職を経て、2021年8月に復帰。

―そもそも、なぜ長期インターンを始めようと思ったのですか?

そうですね、ビジネスの観点から医療に関わってみたいというのが大きかったです!当時医療への貢献の仕方って、大きく分けて研究・臨床・ビジネスの3つあると思っていました。前者2つは大学内で学べる一方で、ビジネスだけは学内だとどうしても難しい感覚があり、長期インターンを探すようになりました!
文系学部の同期や先輩から長期インターンの話を聞く機会が増え、正直ミーハーな部分もありましたが(笑)

―なぜメダップを長期インターン先として選んだのですか?

まず出会いとしては偶然でしたね。インスタグラムの広告に流れてきた長期インターンの合同説明会に参加してみたら、偶然メダップという会社がいました。

ー出会いは偶然だったものの、最終的にメダップに決めたのはなぜだったのでしょうか?

そうですね、理由は3つほどあると思ってます!
1つ目は、純粋に一番ワクワクしたからです!会社説明を聞くまでは、医療系スタートアップということで多少理解できると思っていたのですが、正直全く知らない領域で、理解もあまりできませんでした。いい意味で裏切られたと思ってます!ただ新しいことに挑戦していることは分かり、医療に対する好奇心が満たせそうだとワクワクしました!

2つ目は、会社説明をする岡田さん(取締役CFO兼foro CRM事業部長)の姿に余裕を感じたからです。他の企業が熱烈なアピールをする中、岡田さんからは興味のある人がうちにくればいいよくらいの余裕を感じました。今振り返ると、その余裕が僕の承認欲求をくすぐったのだと思います(笑)

3つ目は、出勤条件が柔軟だったからです。当時僕は大学の試験や実習で、常に一定の稼働時間を確保するのが難しく、自分の予定に合わせて柔軟に勤務ができる企業を探していました。他の多くの企業は「最低週3日勤務」「週◯時間以上勤務」といった条件がある中、メダップは自分の予定に合わせて柔軟に調整できるため、僕には魅力的に映りました。

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―どのくらい稼働をして、どのような仕事をしましたか?

時期によって変動はありますが、だいたい週20~25時間稼働しています。
それこそ、2021年3月から半年間は、臨床実習があったため完全にお休みをいただいていました!部署としてはインターン開始当初から現在まで、カスタマーサクセスチームに所属しています!

実習に行く前は主にデータ周りの仕事クライアントワークをしていました。データ周りでは、ユーザーから受け取ったデータをforoCRMに反映するまでの業務の構築と運用に取り組んでいました!クライアントワークでは、ユーザーとのMtgに向けて、簡単な調査・分析や資料作成をしていました!
インターンを開始した頃はExcelもまとめに使えなかったので、社員の方々にはかなりお世話になったと思っています!

ー実習前後で業務内容は変わりましたか?

はい!実習前に行っていたことにも若干関わりながら、今は新しく注力していることがあります!主に3つあると思っています!
1つ目は、サポートページの構築です。ユーザーの悩みを少しでも解消できるように、「ユーザーにとって、どんな情報が有益か」を意識しながら取り組んでいます!

2つ目は、ユーザーとのmtgに向けた資料作成です。過去にも同様な業務を行っていましたが、より難易度の高いものに挑戦したいと思っています。まだまだ全然できていないですが、ユーザーへのデリバリーまでイメージすることを心掛けています。

3つ目は、インターン生の採用活動です。後ほどお話するメダップに居続ける理由にも繋がるんですけど、メダップのインターン生は本当に優秀で、僕自身も日々刺激を受けています。だからこそ今後も引き続き自分より優秀な学生にインターン生として入って来てほしいという想いから採用活動に関わろうと思いました!
また同じ環境で働くメンバーには、少しでも「メダップでインターンをしてて良かった!」と思ってほしいです!長いこといるが社員ではない自分だからこそ出来ることがあるんじゃないかと思って、インターン生とは最近意識的にコミュニケーションを取るように心掛けています! 今回のインタビュー企画も、結果的にインターン生の採用などに繋がればと思っています!

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―インターン生の中で一番長く働いていますが、メダップに居続ける理由はなんですか?

常に成長を求められる環境で、自分が成長し続けられると感じているからです。これまでアルバイトでは自分の成長角度が落ち込んだと感じることがありました。一方、メダップでは一緒に働く社員はもちろん、後から入ってくるインターン生も自分より優秀で常に成長を求められます!

また、自ら手を挙げさえすればやりたいことを尊重される環境なのも大きいと思います!他の業務もしたいと思った時に、別の会社で長期インターンを始めるより、メダップ内でこれやりたいですって言った方が着手できるまでに圧倒的に早いと思ってます。もちろん別の会社でのインターンも気にはなりますが、やりたいことベースで考えると、メダップで手を挙げる方が最適だと思っています。

―最後にどんな方にメダップをおすすめしたいですか?

僕は、大学で医療系のことを学んでいる人にこそメダップをおすすめしたいですね!
「大学の講義だけでは何か物足りない...。ビジネスの観点から医療・ヘルスケア領域に触れてみたい!」という方は是非一緒に働きましょう!!!
(もちろん医療系でなくともwelcomeです!(笑))

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