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フルリモートのインターン生から見たメダップの魅力 -CS 小林 インタビュー

こんにちは!CSインターンの折原です。
今回も引き続き、メダップで活躍するインターン生を紹介していきます!
(折原のインタビュー記事はこちら

今回は、京都からリモートでCSチームのインターンをされている小林さんにインタビューをしてみました!

小林はづき
同志社大学グローバル地域文化学部4年生
2021年3月より、フルリモートでのカスタマーサクセス(CS)チームでのインターンを開始。
ドイツへの派遣留学や、学生団体での就活支援を経験。

ーメダップで長期インターンを始めたきっかけは?

きっかけは偶然でした!
就活中にWantedlyを見ていたら、たまたまメダップを見つけて、「話聞いてみよ〜」っていうめっちゃ軽い感じでエントリーしたのがきっかけですね(笑)

元々医療に課題・関心があったので、ビジネスの視点でどうやって課題解決しているのかについてとても興味があって、そのままジョインするかたちになりました!!
私自身の経験から、通院の待ち時間が長く、無駄な時間が減らすための改善余地があると思っていました。また、大きい病院に必要以上に人が集まっていて、医療リソースの最適な配分が実現できていないところに課題意識を持っていました。

ーメダップでインターンする魅力は?

スタートアップらしく裁量権が大きいことや、フルリモートでも働きやすい環境が整っていることですね。
1つ目に関して、「インターン生」と言いつつ、社員さながらのお仕事を受け持ってます!
自分の担当ポジションがあったり、チーム内でも裁量もって動けたり、日々刺激的な毎日を送っています!自分が作成したある分析についてのマニュアルがforo CRMの分析に活かされたと聞いた時は驚きでした(笑)
大学の友人でインターンをしている子の話を聞いてても、コードを書いたり、思考する機会は圧倒的にメダップは多いなと思います。技術力や思考力も(まだまだですが)自然とメダップで身につきました。

2つ目に関しては、フレキシブルに働ける環境が整っていることです。
オフィスは東京にありますが、大学・実家が関西にあるので、フルリモートで働いてます!また、卒論で忙しくなった場合も柔軟に対応してくださってとても助かってます。
場所やスケジュールを気にせず働ける環境は、学生としてとてもメリットは大きいですね!

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ー業務内容や身についたスキルは?

現在、私はData Analytics TeamとData Management Teamの2つに所属しています。
Data Analytics Teamでは、業務のマニュアル化を担当しています。
Data Management Teamでは、データの保守運用的なポジションを担当しています。

メダップのインターンで成長したところは、大きく2つあります。
①技術面
業務でSQL、GAS(Google Apps Script)、Excelの関数を当たり前のようにいじるので、自然と身につきます(笑)
周りの方々がとても技術力があるので、わからない時すぐに聞けるのがいいですね!
今はPythonに挑戦してます!!

②思考面
自分は論理的思考に苦手意識がありましたが、岡田さんと定期的に行う1on1や研修を通じて、思考面でのフィードバックや学ぶ機会がとてもあります。
これらで学んだことは、業務ではもちろんのこと、そのまま学生団体の活動に活かしたり広く活用してます!

ー苦労したことは?

フルリモートなので、仕事や周りの方と馴染めるか不安でした。
ジョインしてすぐのキャッチアップや、他のインターン生とのラフな会話がうまくできるかといったコミュニケーションの面を特に気にしていました。

でも、周りのサポートのおかげもあり、フルリモートながら楽しく働けてます!メダップでは、バーチャルオフィスのツールを使っていて、気軽に社内の人と会話できます。一般的に、Zoomなどのオンラインコミュニケーションツールではなにかしらの目的がないと会話しづらいですが、バーチャルオフィスでは誰かにふらっと話しかけることもできます。
インターン生同士の交流も活発で、ワードウルフしたり、業務を超えて仲良くさせていただいてます(笑)

ー最後にひとことお願いします!

急成長中のSaaSスタートアップは常に変化し、ロマンを感じながら働けます!

ワクワクする環境の中でソフトスキル、ハードスキル両方身につけられるため、"常に刺激的な環境でスキルを身につけたい!"と思う方にぜひジョインしていただきたいです!!

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