見出し画像

medien-lienメンバー紹介 ~ゴトー~

こんばんは、大学生が制作するラジオ番組、「ケロケロ見聞録」のメディアクリエイティブチーム「medien-lien」です🐸

新学期が始まり、私たち「medien-lien」にも新しいメンバーが加わりました。そこで、魅力的かつ個性的な新メンバーの自己紹介をお送りしたいと思います😊
2人目は、番組編成チームの後藤さんです!

****** ぜひ、ご覧ください✨ ******

こんばんは、もしくは、こんにちは。
番組構成チームに所属している九州大学工学部2年の後藤晶(ごとうあきら)です。

番組編成チームでは、色々な人が興味を持てる面白い番組を作るために「ケロケロ見聞録」の放送内容を考えたり台本を制作しています。

私が今、興味を持っている分野は再生可能エネルギーの開発です。工学部で再生可能エネルギーの開発に携われる分野の研究をしたいと思っています。原子力発電や火力発電では地球にかかる負担が大きく、私たちが死んだ後も多くの傷を地球に残すことになります。しかし、これらの発電方法がなければ、今の生活を続けられないのも事実です。代わりとなる発電方法を見つけることがこれからの未来のために重要なことだと思っています。
あれ、ラジオと関係ないじゃん、とお思いの方もいるでしょう。私もそう思います。

私がmedien-lienに参加した理由は単純にラジオが好きだからです。ラジオってどんな人がどんな思いで作っているのか、そこに興味を持ったのが始まりでした。また、ラジオの面白さや魅力って何なのか、そのことを改めて考え、探ってみたいとも思い参加を決めました。

番組構成の仕事を通して大学生の等身大の考えや思いをを社会に繋げられる番組を作ると同時にラジオの魅力を伝えられたらいいな、と思っています。

真面目な話をするのが苦手なのでこの辺で少しゆるい話をします。
先ほども書きましたが、私はラジオが大好きです。全ての始まりは高校3年生の時に聴いていた「King Gnu井口理のオールナイトニッポン0」。MCの井口理のトークと秀逸なコーナー、そしてハガキ職人たちの天才的なメールによって作られたこの番組は、私にラジオの面白さを教えてくれました。出演者、スタッフ、リスナーの三者で番組を作りあげるラジオにはテレビとは違った面白さがあり、私はその魅力の虜になりました。今では、毎日ラジオを聴いています。

閑話休題。私は九大生の誰よりもラジオを聴いている自負があります。毎日様々な立場の人たちがラジオを通じて自分たちの声を届けており、その声を聞いて私は多様な意見に触れることができました。これまでラジオを聴いて得た知見を番組構成に生かして、リスナーの方が楽しめる番組を作りあげていきたいです。

私は引っ込み思案で自分の意見を云うことが苦手です。また、わかりやすく自分の考えを伝えるのも上手でないと感じています。medien-lienでの活動を通して、自分の意見や考えを積極的に分かり易く伝えられる様になりたいと思っています。まだまだ未熟な自分ですが、面白い番組を作れる様に精一杯頑張ります。


リスナーと一緒に番組を作り上げるラジオならではの魅力を熱く語ってくれました! そんな彼がどんな魅力にあふれた番組を作っていくのか、乞うご期待です✨ お次は、「ケロケロ見聞録」の「素敵なチラシやロゴに惹かれた」ことから、デザイナーとして活動している漆島優海(うるしまゆうみ)さんです! こちらもぜひ、ご覧ください😊

SNS展開

私たち、medien-lienもSNSを使ってラジオの情報を発信中! Twitter、Facebook、Instagramから、ぜひご覧ください🐸 ラジオを聴き逃してしまった! という方は、radikoやこちらのポッドキャストからも番組をお楽しみ頂けます✨

番組内容や番組の後日談を、西日本新聞のニュースアプリ「me」でも紹介しております。ぜひ西日本新聞のニュースアプリ「me」をダウンロードしてこちらの記事もご覧ください。
▼アプリのダウンロードはこちら
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.nishinippon.smartphone&hl=ja

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?