腰部疾患に対する整形テストを精度と共に…(続編)
はじめに
どもです!岡(@TrainerWao)です!
今回も前回に続き、テーマは『整形テスト』です!
『腰部疾患を確認できる事』を目標に今回も更新しております。
前回の記事はこちら↓
前回と今回である程度の評価ツールを紹介できましたので、次回はこれらを使ってケースディスカッションや各論にどんどん駒を進めていければと思ってます!
なので、これらをまず知らないと、次回以降、苦い汁を飲むことになります。笑
また各テストには先人達の色々な知恵やメカニズムが隠されています。
それを知ることで、
・代償動作を抑制できたり、事前に考えれる
・逆に代償動作を誘発できたり、応用できる
・止めるべき所と動かすべき所に注意が向いたり、意識できる
などなど、知れることが本当にたくさんあります。
上記で言いたいことは同じマガジンメンバーである
『LeeさんのaSLRの記事』に深く記載してありますので、ぜひご覧ください!
さてさて…
今回の記事は、前回の自分の記事同様、全て動画とレビュー紹介もさせて頂いております!
今回や前回の様な精度や方法に関しては、
整形テスト200種類を下のAIに覚えさせています!
この整形テストだけでなく、
他にも筋肉とかフローチャートとか学習させているので、ぜひどーぞ!
では参りましょう!!
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