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渡邊大晟@医大生/社会と医療の橋渡し
2020年1月26日 10:29
高知県での僻地医療の気づき・学びをまとめました。へき地医療の現状って?なんで高地に行くの?気になる人は、ぜひ読んでみてね!高知県の医療の現状高知県なんと県民一人当たりの病院数・病床数・医師数・看護師数は全国でトップクラス。また、1人当たりの医療費は全国で1位である。総務省が出す国勢調査によれば、平成32年つまり令和2年に高齢者の数はピークを迎え、医療者や施設が余る現状が起き始めている。
2021年5月22日 17:44
こんにちは! 現在、医学科3年の渡邊大晟です! 『楽しみ、便利さ、無意識を通して、”いつのまにか”健康に』をビジョンに日々活動してます。今回、色々なご縁から2021年3月から3週間ほど厚労省へインターンさせて頂き、たくさんの学びがあったのでここで共有したいと思います。1章:なんで厚生労働省に行ったの?話を始める前に、ひとつ質問です!「今、あなたは医師のキャリアをいくつ思いつきますか?
2022年11月16日 07:58
こんにちは! 医学科3年の渡邊大晟です! 『”いつのまにか”健康に』をビジョンに、日常生活に溶け込んだ医療を作るべく、日々活動してます。1. 新潟県庁インターンでの学び今回、新潟県庁の福祉保健部-医師・看護職員確保対策課に配属されました。与えられた課題は『新潟県における初期研修医の確保施策』です。以下の資料は、私が調べたものとなります。(一部改訂)医師偏在の現状や医学生が注目している病