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原点にたちかえる。#ひとつだけ記事を残すなら

山根あきらさんが、面白い企画をはじめていました。

まさに、フォローしている人でさえ、読み切れていないと感じるたくさんの記事たち。はじめましての方は固定記事を読むことが多いけど、その人らしさがあふれてくるのは別の記事だったりもします。
タグを辿って少しずつ読んでみていますが、ほんとに良い企画…!知っている方もはじめての方も、ひとつだけの記事も、それを紹介する文章も、心にすっと入ってくるものばかりです。

わたしも参加させていただくことにしました。

#ひとつだけ記事を残すなら

これまで会社名でたくさんのお知らせを書いてきましたが、だれがどんなふうにやっているnoteなのか、の内側をひらいてみた珍しい記事です。
ときどき、運用の仕方に迷ったり、余裕がなくなったりするときに読んで、立ち返る記事でもあります。

「販促PR・広報」のお仕事の一環としてnoteをはじめ、読んでもらえる記事を考えて、決めたスタンス。「会社アカウント」と「わたし」の距離感。
いろんな公式アカウントがあると思うけれど、自分がちゃんと続けられて、読む人にも親しんでもらえる、いいバランスが出来てきたような…気がしています。(あたたかなnoteの街のみなさんのおかげです)

これを書いたころから一年。メディアパルは1人増えてまた総勢5名の会社になり、私の仕事も少し変わりました。前より本の制作に携わる時間が増したり、新しく人と会うことも増えたので、緊張と興奮で日々心拍数が上がっている気がします…。今のあれこれがいずれnoteで記事にできるような形あることになるのが楽しみです。

noteを開く時間はちょっと減ったかもしれません。でも週1~2ペースでの更新はそれほど無理せず続けていけそう。企画は前よりのんびり募集のスケジュールのものが増えましたが、続けていくつもりです。コメントのやりとりは、今後も大事にしていきたい!
みなさま今度ともよろしくお願いいたします。

ほかの公式アカウントさんとももう少し交流していけたらな…と思っています。Twitterにアカウントつくったとき、公式アカウントさんたちが手に手を取り合って盛り上げ合うツイートに憧れつつ、そのスピードやテンションに交われる気がせず…。ぐぅ…となったのですが、noteにはnoteのつながり方があるような気がするので!

また時間がたったら、この記事を振り返ってみることがあるのかもしれません。そうやってちゃんと振り返れる記録が残っていくのも、noteのいいところかも。

今参加募集中の企画はプロフィール記事先頭に固定してあります。あえてここにはリンク貼らないので、興味を持ってくださった方は是非見に来てくださいね。

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