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サウザーの白熱教室

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2021年10月の記事一覧

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※試聴版です。オリジナル版(57:10)は購入後に視聴できます。

最終話。



総括というか総論ということを意識してなんか書いてみようか。

不動産に一点集中する人と、コンテンツ作り+不動産の両刀でやってる人と、どっちが良いのか?について、思うところをあくまで随筆として書いていこうと思う。たぶんこの問題は僕も言うことがコロコロ変わる可能性があると自覚しながら書く。

不動産賃貸業専業の人。

物件情報の取得や融資交渉などに全精力を傾ける。

物件の管理、入居者

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※試聴版です。オリジナル版(57:04)は購入後に視聴できます。

第四話。

オーディオの内容としては、コンテンツビジネスも信頼を積んでレベルが上がって来ると、3000円とか5000円の価格で5万字ぐらいのものを作っても良いですぞ、みたいな話をしております。
情報コンテンツを売る、課金アイテムを持つことで、SNSをやる上でのモチベが鬼クソ上がりまくる、ツイ廃になっちゃう人はだいたいnoteで儲けてる、など。

※恒例で、以下まったく関係ないエッセイ。

だいぶ期

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※試聴版です。オリジナル版(56:27)は購入後に視聴できます。

第三話。(全五話)
※本来ここにはオーディオブックの商品紹介文を書くべきなのですが、あえてそれを書かずに、「コンテンツビジネスで財を成し不動産で仕上げる」にまつわる書き下ろしエッセイを書いています。

良いキャラとは何か?

コンテンツビジネスで良好な財務基盤を築き、少々のコンテンツ収入と勤め人の給料からの貯金で不動産を買い進め、盤石なるバックグラウンドを組み上げて勤め人卒業を達成して欲しいと思っ

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第二話(全五話)。

さて、ここで言うコンテンツビジネスにおける良いネタとは何なのか?
僕の個人的な見解を率直に言うと
「役に立つこと」
である。
これで一点突破しなければならない。

なぜか?と言うと、原価がかかっていないからだ。
本来、無形物の商売とは異端である、ということをよく意識し注意を払わねばならない。
さまざまな種類の覚悟が必要な商売であるが、得てして勤め人どっぷりの人間ほど、すっと無

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コンテンツビジネスの具体的手法について僕は長年口を閉ざしてきた。
なぜなら自分にとってのドル箱であるからだ。本物の金儲けの方法を教えてくれるやつなどどこにも居ない。
僕の活動なり外側を見て、コンテンツビジネスからの「上がり」が貴重な収益源であることを気づいていない人は居ないとは思うが、もし長年僕の活動を見つつ「知らなかった」と言う人が居たら、それはかなり重度な「節穴」だと言えるだろう。
昨今のSN

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このオーディオを収録したのが2020年6月ごろで、この商品紹介文を書いているのは2021年10月である。
収録してリリースするまでの期間がこんなにも空いてしまうというのは「営利企業」としてあるまじき怠慢さであり、この怠慢から関係各位に薄く広くご迷惑をかけているという点においてい「社会人」としても言語道断と言える。
白熱教室オーディオブックシリーズ製作の総監督であり、これら著作物の権利を持つ企業の

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(全2話のうちの第1話)

こちらのシリーズは、追加収録をした防人先輩のトラブルシューティング編である。全2本。
危機に際会した防人先輩は何を考えどう対応したのか?
メガ大家・防人Rさんの重たい決断を追体験できるオーディオとなっております。

とまあ、上に書いたことはよくある「人の失敗談から経験値を得る」というあれである。
今思うと、なんか普通の話だなと。いや、勤め人の頃の僕に対してならば十分響い

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