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ひろみん社長のつぶやき

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2022年7月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「私が言っても伝わらないこと」

ぴろみん社長のひとりごと「私が言っても伝わらないこと」

人ってお互いの常識や価値観、ベースとなるものが違うから、いくら言っても伝わらないことがある。私がどんなに言っても通じないことがある。

そんなとき、同じことを違う形で教えてくださる、ありがたい人がいる。それぞれ受け取り方が違うから、私よりも他の人が伝えた方が刺さる場合がある。ベースが近い人の方が伝わる場合がある。

自分の会社の社長がいうよりも、他の会社の社長さんや、講師の方が伝えてくれた方が理解

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ぴろみん社長のひとりごと「品っていったいなんだろう〜」

ぴろみん社長のひとりごと「品っていったいなんだろう〜」

「この人好きだなー」と思う人は、品のある人。品が内側から溢れているような人に憧れる。上品な人。

なんかモヤモヤさせられる人は、品がないように見える人。下品な人。

品っていったいなんなんだ!!!字も面白いし。

なんで私はモヤモヤさせられるのだろう?

ということで調べてみると

https://mag.japaaan.com/archives/90682/amp

本文より

「上品(じょうぼ

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ぴろみん社長のひとりごと「いいサービスを提供したくなるのは」

ぴろみん社長のひとりごと「いいサービスを提供したくなるのは」

お宿に行くとよくアップグレードしてもらえるラッキーな私。

運と他力で生きています(他力本願寺)

レディースエリアにグレードアップとかだと、いろんなスキンケア、ヘアケアグッズがついていたりして、女子ってお得♪(女性であることに感謝できるよくになったのはここ数年)

たいていは広めのお部屋にアップグレードです。広いだけで心ものびのびしますね。

お宿のグレードアップの仕組みは知らないけど、こんな人

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ぴろみん社長のひとりごと「生きてるって楽しい」

ぴろみん社長のひとりごと「生きてるって楽しい」

「生きてるって楽しい!」と最近よく思う。

どんな時に楽しいと思うかといえば、人と心が通じた♡と思えるときや、美しいものに囲まれた時、大切な人が人生をより楽しんでるなと感じるときなど。

逆に人と気持ちが通じなかったり、大切な人たちが苦しんでたりすると苦しさがこみ上げてくる。

若い頃よりも今の方が「生きてるって楽しい!」って思える瞬間がものすごく増えていて幸せだなぁと感じる。

何か特別なことと

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ぴろみん社長のひとりごと「変な人と思われたくない!」

ぴろみん社長のひとりごと「変な人と思われたくない!」

コミュニケーションが苦手、自分から発言するのが苦手な人の特徴として、

変な人と思われたくない!が強い(当社比)

なんか言って変な人と思われたらどうしよう。
否定されたらどうしよう。
嫌われたらどうしよう。
ウザイと思われたらどうしよう。

いろいろと不安がいっぱい。

変な人と思うのは相手の勝手!
否定するのも相手の勝手!
嫌うのも相手の勝手
ウザイと思うのも相手の勝手。

つまり相手の勝手。

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ぴろみん社長のひとりごと「私欠けてるので」

ぴろみん社長のひとりごと「私欠けてるので」

私にとって大きなチャレンジをしてみて思ったこと。

私ってほんと欠けてるなーと思った。できないことばかりで。1人じゃ何もできなくて。ポンコツで。

ちょっと欠けてるんじゃなくて、相当に欠けている。

欠けてる自分のことは、時には悲しくもあるけど、嫌いじゃなくてむしろ好きかもしれない。

甘いかもしれない。相当甘いかもしれない。

でも笑って許してほしい。笑って助けてほしい。

だって欠けてるのは、

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ぴろみん社長のひとりごと「縦横無尽に話せる仲間たち」

ぴろみん社長のひとりごと「縦横無尽に話せる仲間たち」

最近MG三昧しております♪地方でやったり、社内でやったり。

MGの好きなところが、あちらこちらで自然と教え合いが生まれるところ。教え合いを見るとこっちも幸せな気持ちになれるから。

もう5年もやっているのに、まだまだわからないことがたくさんあって、毎回のようにそうだったのかぁと思える学びであることが飽きっぽい私がつづけている理由なのかも。

やればやるほどわからないことが出てきて、周りのみんなと

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ぴろみん社長のひとりごと「無難よりもちょい難」

ぴろみん社長のひとりごと「無難よりもちょい難」

意思決定の積み重ねが経営も人生を左右することってことはMGマンなら身に染みていると思う。

無難な意思決定ばかりしていたら、無難な結果プラスマイナスちょっとしか得られない。時にラッキーで少し上振れすることはあるかも。

無難よりもちょい難を選ぶ。まだやったことないこととか、ちょっと厳しいかなーと思うこととか。

すごい難じゃなくて、ちょっと無理に手を伸ばしたら届くやつ。手だけじゃなくて体の向きを変

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ぴろみん社長のひとりごと「記念日は前倒しで」

ぴろみん社長のひとりごと「記念日は前倒しで」

23回目の結婚記念日でした!すっかり忘れてた!二人とも。

忘れないように海の日にしたのに、海の日が動いちゃうっていう想定外。国のせいだ!(他責)笑

記念日を忘れたり間違えたりするので、記念日はなるべく前倒しで楽しむようにしています♪

忘れたとしてもOKだから。

というか、いつも記念日みたいに楽しんでるから、特に記念日もいらないけれど。

記念日にすることといえば、美味しい食事をしたり、プレ

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ぴろみん社長のひとりごと「他責のままでは幸せになれない」

ぴろみん社長のひとりごと「他責のままでは幸せになれない」

幸せに生きてる人で、他責な人は見たことがない。

あらゆることに対して自責で生きてる人は幸せそうに見える(当社比)

自責といっても攻めたりするんじゃないやつ。

自責と他責。

明らかに他責な場合でも、それを他責にしているうちはそれが繰り返される(当社比)

他責を自責ととらえられるようになれば、世界が変わる。

だから、みんなさっさと他責から自責になればいいのにっていつも思ってる。

または他

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ぴろみん社長のひとりごと「自分らしく生きることを目的にしない」

ぴろみん社長のひとりごと「自分らしく生きることを目的にしない」

自分らしく生きてる人ほど、自分らしく生きることを目的にしてない。

ただただ目の前の不快に丁寧に向き合った結果が、自分らしく生きるにつながってるだけ。

快と不快のうちの、快の分量が増えていけば、自然と自分らしくなっていく。

快の分量を増やしていこう♪ゆっくりと。

ぴろみん社長のひとりごと「貧乏暇なしに甘んじない」

ぴろみん社長のひとりごと「貧乏暇なしに甘んじない」

日本人の多くが「貧乏暇なし」って言う言葉が好きなんじゃないかと思う。

私はこんなに頑張ってるんです!それを認めてほしかったりする。

自分で自分の頑張ってることを認めたらいいんだけど。拗ねたりもしているのかもしれない。

頑張ってるのはいいとして、頑張ってるのに貧乏なのはもったいない。本人もそれをいいとは思ってないはずなのにしょっちゅう言っちゃうのは、逃げかもしれない。照れというやつなのか。

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ぴろみん社長のひとりごと「ジェントルマン」

ぴろみん社長のひとりごと「ジェントルマン」

ジェントルマンって言うだけあって、穏やかな男性はありがたいなーと思う。

力があってそれを誇示しない優しくてあたたかい男性は、近くにいて安心。(女性も同じだけど)

いくら男女平等だのなんのと言ったって、私がまあまあ男らしいと言ったって、それぞれの特徴は違う。

特に腕力という点ではどうしたってかなわない。一瞬で捻りつぶされる。だから力のある男性が上からくると怖い。

それだけの影響力があるという

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ぴろみん社長のひとりごと「自分を自由にしている分だけ自由になれる」

ぴろみん社長のひとりごと「自分を自由にしている分だけ自由になれる」

自由になりたいと思うなら、自分を自分で自由にすること。

自分を自分で自由にしてる分だけ、周りからも自由にしてもらえる。(当社比)

自分で自分を窮屈に縛っておいて、周りから自由にしてもらおうと思っても、それは無理な話。

まずは自分のことを自分で自由にする。まずは小さいことから。

本当に食べたいものだけを食べる。
本当に行きたいところに行く。

本当にしたいことをしてみる。
やりたくないことは

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