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番外編 更新頻度について(2年目)

 皆様おはこんばんちは。

 最近,流体力学を再度学び直してみようと思い,記事にしています。
 ここでは,「2年目(2022年1月14からの1年間)の更新頻度」について書いていきたいと思います。

(1)1年間継続した感想

 筆者の正直な感想をここでは述べます。結論から申し上げると,「良く続けたな」と自分自身を褒めたいです。
 最近,初耳学で「米倉涼子」さんの放送回を拝見しました。彼女の言葉の中に,「はじめたいと思う人が100人いるとしたら,実際に始める人は10人,その中で継続できる人は1人」と発言しておりました。そこで述べられていた言葉は,筆者の今後のモチベーションになり,2年目も何とか続けようと思えるものでした。
 正直なところ,ブログやyoutubeを使って副業してやろうという気持ちではじめたnoteでしたので,今考えるとおこがましい動機だったと思います。そんな中,定期的な投稿を1年間継続できたことは,筆者の本当の意味での強みを証拠として提示できるのではないでしょうか。

 昨年は,地方自治体職員を辞めて,中小企業のエンジニアにジョブチェンジしたわけですが,職種を完全変えたために,社会通念上使える能力(挨拶,メール等の通知文の書き方や電話対応など)以外は全く使い物になりませんでした…。

 一時期は,残業を余儀なくされることもありましたが,今所属している部署は最も残業の多い部署なので,今後も残業をしなければならないことがあるでしょう。
 社会人として,noteを継続していくには毎日更新は「夢のまた夢」です。    
 しかし,必ず定期的な投稿を継続したことによるnoteでの認知は,確実に数字に表れていると筆者は考えています。SNSで活躍しているインフルエンサーに勝負を挑むなど1mmも考えていませんが,そこで活躍されている方々が経験する経路を同様に学べるいい機会を得られたと考えております。

(2)更新頻度について

 では,昨年の感想も述べたところで,今年の更新頻度を以下に示したいと思います。

・毎週日曜日に確実投稿(現在勉強している機械工学をメインに補足編や番外編を投稿)。
・Twitterでnoteの更新情報も同様に更新。その際にきつかった内容,つらかった内容も併せてツイート。
※更新ができない場合は,Twiterおよびnoteで未更新の旨を連絡。

 よって,今年の数値目標は以下に示します。

・流体力学・補足編・番外編:52本/年(週1回換算)
・有料記事:連載物で1本(内容は既に決めています)
・未更新の場合:最近の気になった写真を掲載(→更新できなかった分を持ち越しできそうなら,その分も対応する)


 以上です。最後まで閲覧頂きありがとうございました。これに伴い,以前の固定記事である「番外編 更新頻度について」は,非公開および本記事へ差し替え対応と致します。
 
 皆様がnoteでスキやフォローをして頂けることが筆者のモチベーションとなっております。今後ともよろしくお願いいたします。


サポートをして頂けると大変助かります。何かの支援ができるかもと思われた人をは何卒よろしくお願いします!