見出し画像

私なりの「カウンセリング」方法

みなさん、こんにちは!みぃです😊
まだまだ暑いですが、いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は私がここ最近モニターを募集させていただいている【(スピリチュアル)カウンセリング】についてお話しさせていただきたいと思います。





占い師がなぜカウンセリングを提供しようと思ったのか?

私はこの1年間、インスタグラムでずっと「カードリーディング(占い)」をご提供してきました。

それは、私がYoutubeで観たカードリーディングがきっかけで「私もやってみたい!」と思ったから。

最初はそれで大満足だったし、
色んな方から嬉しい声をかけていただけることに幸せを感じていました。

でも、【根本が癒されないと変われない】ことに
自分自身の体験を通して気付き、
カウンセリングを提供したいなぁと思い始めました。

2年間通う治療院で私の人生がガラリと変わった

私はコロナが流行り始めた頃から体調不良で苦しんでいました。

以前このnoteでも書きましたが、
「扁桃炎(溶連菌感染症)」に何度もかかった時期がありました。
でも通常この感染症は”子ども”がなることが多いもの。
しかも、短期間で何度も感染することは考えにくい病気だったのです。

その時、藁にもすがる思いで見つけたのが、今通っている治療院でした。
(あ!治療院のPRでも何でもありませんよ!!笑)

そこでは整体や鍼治療などは一切せず、
私の【エネルギーを整える】施術をしてくれています。

具体的には【私の心の声を聞く施術】でした。
どんななの?というと、その方独自の手法を使って
私の潜在意識にある【感情】を拾ってくれます。

そして、そこから思い出される記憶や出来事を
その先生にお話しすること。これだけです。
(実際は他にもアロマやクリスタル浄化でエネルギーを整える施術もしてくれます)

でも『え?これだけで何が変わるの?』
思った方もいると思います。
でも、私自身もう一年以上 溶連菌による扁桃炎にはかかっていません。
(あんなに苦しんでいたのに・・・😭)


そして現実も動き始めました。
具体的にどう変わったかというと・・・

まず、その時苦しんでいた
「パートナーに自分の意見が言えない」
という問題が解決していきました。
(喉の病気=表現・伝えるのが出来てないよ!の意味ですからね)

そして、「独立して仕事をしたい!」
という思いに正直になり、
思い切って正社員を辞め、アルバイトに切り替え、
SNS活動に力を入れ始めること
ができました。

また、占い師として活動する中で
自信をつけて「有料鑑定」を
提供することができるようになり
しかも「継続して毎月お金をいただける」ようになったのです。


この変化は2020〜2021年あたりの
自分からは想像できません!
こんなにも自分がアクティブに色んなことに挑戦できるとは思っていなかったですから!

そんな私が今度どうやってカウンセリングをご提供していくのか?を次でお伝えいたしますね。

私なりの「カウンセリング方法」

実はしばらくの間、なんとか「癒しや気づき」を起こせるように!と色んな方面の勉強をしていました。

主に心理学・インナーチャイルド・コーチング・スピリチュアルカウンセリングなどなど…。
知識は「コレコレ!!」と思えるのに、
自分がやろうとするとイマイチ上手くいなかない。。。

そんな時に【私が通っている治療院のことを思い出した】のです!
(いつも通ってるのに思い出すのおそっっっ🤣🤣笑)

その私なりの方法とは

▶︎ 悩みに対してカードを引き、その方の潜在意識にある感情や記憶・出来事を思い出してもらう。
▶︎ 思いつくことはどんなことでも話してもらい「感情を表に出して」いただきます。
▶︎ その出してもらった感情や言葉について、私やカードからの優しいメッセージをお届けする。

こんな流れでやりたいと思います😊🍀

そして、カードが導き出した感情や記憶・出来事が「必ずしも今の問題に(直接的に)結びついている」とは限りません!

もちろん「私の問題どうすんのよ!解決してほしいから相談に来たのに😤」という気持ちも分かります。具体的なアドバイスが欲しいですよね。

でも、私は【自分の思考で考える原因と必ずしも現実の問題が結びついているとは限らない】と思っています。
それは、私がずっと通った治療院でも同じでした。

「え?こんなことが?本当に?違うんじゃない?」と思っても、現実はだんだんと良くなっていきました✨

なので、【みぃのやり方を信じてみたい!】と思う方は
ぜひカウンセリングを受けに来てください♩
精一杯お手伝いさせていただきます😊

以上、長くなりましたが
読んでいただきありがとうございました♩

また更新しまーす!

みぃ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?