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めぇ
2020年12月21日 01:13
『賢者の書』喜多川 泰 著(ディスカヴァー・トゥエンティワン)小学生の2年生頃からだろうか。気づいた時から本はそこにあって、好きなものだった。ずっとずっと読んできたと思う。今日は喜多川泰氏の『賢者の書』をAmazon prime readingを利用して読んだので、私の感想を。唐突だが、私はずっと前から生きるとは何か、死ぬとは何かについて考えている。マイナスな意味ではなく、ただ漠然とい