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月刊マーチャンダイジング[note版]

売場強化のための流通小売業界専門誌「月刊マーチャンダイジング」は、ドラッグストアをはじめとした流通業に関する情報を満載し、流通業界・ビジネス関係者に有益な情報を毎号お届けしていま…
月刊マーチャンダイジングから、トップインタビューや店舗レポート、業界トレンドなど、ニュース性の高い…
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#調剤薬局

店舗リポート トモズ 池尻大橋店 管理栄養士常駐、6種の測定器を設置、「トモズラボ」…

プロ仕様の測定器6種に加えオプションのサービスも充実トモズラボは調剤薬局の待ち合室隣につ…

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5か月前
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トモズ社長 角谷真司氏インタビュー「地域の生活ニーズを満たし、高度な調剤サービス…

生活密着の品揃えをさらに強化していく─2023年4月に社長に就任されました。新社長として継続…

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5か月前

調剤含む「ヘルスケア」のDX化が急速に進行しようとしている

アマゾンはヘルスケアに最も投資している月刊マーチャンダイジング、2023年10月号は毎年恒例の…

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8か月前
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業態変革をも見据える新生堂薬局のDX戦略

高い従業員満足度がサービス品質の向上につながる新生堂薬局は福岡県と熊本県を中心に調剤薬局…

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1年前
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ツルハHD、調剤事業はドラッグ併設の出店加速。調剤+αで価値提供

家から近く、衛生用品も買える。DgS併設調剤の価値ツルハHDの2021年5月期の調剤売上は930億2,9…

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2年前

トモズの調剤戦略「機械化、自動化の推進/サミットの出店/医療モール開発」

食品SMとの相乗効果医療連携で事業を強化トモズは2021年8月末時点で222店舗を出店。このうち16…

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2年前
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トモズ、売上2,000億、調剤比率50%のドラッグストアを目指す

設立当初から調剤併設にこだわった─トモズさんは看板が赤色のトモズから、青色のトモズに変わりましたよね。 德廣 当社はDgS企業としては後発なので、ディスカウントの戦いには勝てないと考えて、「医療の一端を担う小売業としてお客様の健康で豊かな生活に役立つ、かかりつけ薬局を目指す」という経営理念の下、当初から調剤併設型のDgSを目指してきました。 当初はいまほどDgS併設の調剤薬局が出ない時代でしたが、ほぼ100%調剤併設で出店してきました。当時は処方せんの枚数も少なくて、「商

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