『生命の言葉』霜月十一月【夏目漱石】
東京都神社庁が毎月、『生命の言葉』(いのちのことば)が発行されています!!
先人の言葉が、毎月一つずつ紹介されています!
今月は夏目漱石の言葉!!
『やろうと思わなければ横に寝た箸を竪(たて) にする事もできん』
なるほどです!!
どんな行動でも、どんなに小さなことでも、毎日毎秒している全てのことが、本当はやろうと思っているから出来ているってこと!!
どんな小さな
ことでも、やろうと思わなければできないのだったら、自分の目標や夢を叶えるために必要なことも、一歩踏み出してやってみることが大切なんですね!!
当たり前のことかも、しれませんがそのことをよく感じさせてくれるそんな言葉ですね!!
一歩踏み出して、今を変えられたらいいな!
明日も楽しみます!!
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