【エッセイ漫画】ずっと嫌いだった父と少しだけ打ち解けた話
父とまともに会話できないことがずっとコンプレックスでした。
何を話したとしても最後には結局説教になるし、褒められた記憶もほとんどない。
父の存在が苦痛で、自分の心を護るためには絶縁するしかないと思っていたけれど、心身の不調で実家を出ることができないままずるずると年齢だけ重ねてしまった。
だけどこうして(自分から積極的に行動したわけではないけれど)父と「何気ない会話」ができて、少しだけ自信が付きました。
これからはもう少し心穏やかな日々が過ごせますように。
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