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銀行員になりたかった僕はドラマの影響でエンジニアの道へ

どうも!
フリーランスエンジニア兼ラッパー兼クリエイターの隼です!

今でこそフリーランスとしてバリバリ仕事している僕ですが、
昔はエンジニアじゃない職を希望していたこともあって、
まったく今のような働き方をするイメージを持っていませんでした

僕がなぜエンジニアになったのかを今日はシェアしたいと思います♪

消去法でした笑

結論から言うと消去法でエンジニアになりました笑

もともと僕の言っていた大学の学科では金融系にいくか、IT系にいくかのどちらが主流でした

僕は社会人としてよりキラキラしているイメージがあった金融系を志望していました!
社会人=かっこいいと言う図式が僕の中にあったのです

よりかっこよく感じるのが金融系でした
(特に銀行員)

半澤直樹って...流行ってましたよね...?

半澤直樹は僕が銀行員を目指すのをやめるきっかけになったドラマです!笑

と言うのもあのドラマでよく出てくるキーワードの出行が僕にとって恐怖の対象となっていて、
半澤の同期の近藤が出向先でいじめられているのを見て、
「あ、無理や」ってなりました笑

結局、銀行のシステム子会社へ

ITと金融のハイブリッドを目指そうと言うことで銀行のシステム会社へ入社したのです・・・!

でもよく考えたら銀行のシステム子会社なので、
銀行から出行してくる人がいるんですね...
みんな仕事ができていい人でした笑

もしかしたら銀行員でも悪くなかったのかもしれません
(入れたかどうかを別にして)

まとめ

今振り返ってみるとドラマに人生されてたんだな僕、と言うところでした笑

人生何があって変わるかわからないものです

もしこれから就活をされる方がいたら
どんな業務でどんなシステムなのかを知ることをおすすめします♪
エンジニアも最初と思っていたのが違ったので笑

イメージだけでなく実を伴った情報を集めましょう♪

今回は以上です、読んでいただきありがとうございます♪

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