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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第34回ゲストは、Financial Free College 金盛潤一さん #034

MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、自ら道を切り開いて前進する人々をスタジオにお迎えしてトークしています。

馬場ももこ:こんばんは、馬場ももこです。今週も日々頑張るあなたのためになるトークをお届けします。MBさん、時々やってきますけれども。

MB:はい。

馬場ももこ:お金のこと、なんか勉強されてますか?

MB:最近はしてる。

馬場ももこ:え、してるんですか。

MB:うん。

馬場ももこ:ちょっと変わってきましたね、意識が。

MB:いや、なんかこの番組でもゲストさんが来て金融のお話される方ぼちぼちいらっしゃるじゃないですか?
さすがにいい大人なんで、危機感を持ってですね、最近は少し勉強していて。

馬場ももこ:MBさん変わりましたね。

MB:先日もですね、結構すごい金融業界で有名な方と対談させていただいて、そこで「もう何も分かんないから教えてください」って素直に言って教えてもらったんですよ。
でも、知れば知るほど、投資っていうものが、なんか僕が考えてるイメージ...「金稼ぐぜ!イエーイ!」じゃなくて、なんかもっと面白いものだなってだんだん分かってきたので、最近は興味を持って勉強することができてます。

馬場ももこ:MBさん自身も前進してるんですね。

MB:そんなわけで、人生を前に進めるために、豊かにするために、幸せにするために、日本には金融教育が必要だと投資スクールを始めた「Financial Free College(ファイナンシャルフリーカレッジ)」。

馬場ももこ:発音良い!

MB:その代表講師の方をスタジオにお招きしています。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。サンボマスターで「できっこないを やらなくちゃ」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニー、アナログPRの提供でお送りします。

MB:MBのトレンドレポート、今夜のゲストはこの方です。

金盛潤一:こんばんは、Financial Free College(ファイナンシャルフリーカレッジ)の金盛潤一です。よろしくお願いします。

MB:よろしくお願いします。

馬場ももこ:今夜のゲスト金盛潤一さんは、株式会社バイアンドホールドが運営する株式投資スクールのFinancial Free Collegeの講師でいらっしゃいます。
Financial Free Collegeは、ライオン兄さんとして有名な山口貴大さんが代表を務める株式投資のスクールです。
経済的な自由と自立が身に付く学びの場所として、そして自分の人生とお金に真剣に向き合う方たちをサポートできる場所として、Financial Free Collegeで様々な講座を展開してらっしゃいます。

MB:このFinancial Free Collegeっていうのは、どういった方々が参加して、どんなふうに開設したものなんですか?

金盛潤一:はい、メガバンク出身のバイアンドホールドの松本CEOですとか、お金系インフルエンサーとして有名なライオン兄さんこと山口貴大さんなどが結集して開設しました。

馬場ももこ:これ、いつ頃開設されたんですか?

金盛潤一:約4年半ぐらい前なんですけど、2020年の1月とか2月とか、ちょうどコロナショックが起きてるんですけど、その前ぐらいですね。

MB:これはスクールってあるんですけど、オンラインがメインなんですか?オフラインもある?

金盛潤一:オンラインでやっております。

MB:大体どのぐらいの受講生がいらっしゃるんですか?

金盛潤一:これまでは累計で、今4年半ぐらい経つんですけど、4000人ほどの方が受講いただいてるような状況です。

MB:結構な人数が参加されてるんですね。

馬場ももこ:4000人が受講ってなったら気になりますよね。そこで、金盛さんも講師として活躍してらっしゃるということですか?

金盛潤一:そうです。創業の頃からライオン兄さんと一緒に携わらせていただいてまして、Financial Free Collegeの代表講師としてやっております。

MB:うん、やっぱり教える能力ってのもまたちょっと変わってくるとは思うんですけど、何年もやられていて、4000人ほどの受講生ってありますから、スクールとして確立されたものなのかなと思うんですけど。
これね、講師の方々もそうそうたる経歴お持ちのようなんですけれども、そもそもFinancial Free College、作った理由ってなんなんでしょうか?

金盛潤一:背景としては、そもそもお金のことを学ぶ機会、金融教育というものが日本では全然ないわけでして、日本人ていうのは、投資っていうと「危ない」っていうイメージですとか、「ギャンブル」というイメージがあったりして、貯金だとか貯蓄を重視する。
あんまりお金の話をそもそも人とあんまりしない国民性ってあると思うんですね。
最初の経済大国のうちは良かったんですけど、経済の停滞ですとか、あと少子高齢化、自分の生活、老後を自分自身で守っていかないといけないという状況になって、特に年金ですとか将来の展望が見えにくい状況に時代がどんどん変化してきたっていうのが創業背景としてあります。

馬場ももこ:確かにこの時代の移り変わりもありますもんね。コロナなんか全く予測できてなかったですしね。

MB:うん。金融教育って確かに日本は全然ないですからね。
何もしないと相対的に自分の持ってる資産の価値ってどんどん減っていくってことだから、 なんか危ないとか言ってるんじゃなくて、自分の資産を守るためにちゃんと金融教育を受けてどう進めていくかって考えないと、逆に勉強しないことの方が怖い気がするんですよね。

馬場ももこ:確かにこのGDPとかで比較すると、アメリカに次いで2位だった日本が中国に抜かれて、昨年はドイツに抜かれて、もうすぐインドも追い越すっていうようなお話もありますし、そんな中で、この労働力が若くて豊富な時代に設計されたこの年金制度、どこまで維持できるのかなとか、この先どうなるんだろうみたいな不安なこと多いですよね。その部分はどうですか、金盛さん。

金盛潤一:そうですね、おっしゃる通りだと思います。
もともと日本っていうのはね、結構年金制度充実していますけど、そもそも世界的に見ると、例えば欧米とかだと年金制度はあるけれどもそんなに充実してなかったりしまして。基本的な方針としては、自分の老後は自分で守りましょうねと、自己責任ですよと。自分で資産運用もしっかりして、老後資金を準備してくださいねと。で、その代わり投資のリターン非課税にしますよと、義務教育でも教えますよというスタイルで。

馬場ももこ:なるほど、義務教育で教えてるってことなんですね。

金盛潤一:一方で、日本は年金が充実してたんで、投資っていうのは推奨されてなかったわけなんですけど、経済環境とか社会環境が大きく変化していきまして、数年前とか、5年ほど前にちょうど出たのが老後2000万円問題。

馬場ももこ:だってもう2000万じゃないんですよね。

金盛潤一:5月のYahooニュースで4000万問題っていう。

馬場ももこ:ね、倍になってたましたもんね。

MB:急に倍になっちゃった。

馬場ももこ:おいおいおいと思いましたもん。

金盛潤一:それがたったのこの5年間の出来事なんですよね。

MB:なるほど。

金盛潤一:なので、もう年金だけでは少しずつ対策できなくなってきてるので、自己責任で資産運用してくださいねと。その代わり、NISAとかiDeCoとか、今年だと新NISAがスタートしてますし、投資の収益は非課税にしますよと。これは背景として、イギリスでISAっていう非課税制度があるんですけど。日本(NIPPON)、それをもじってNIPPON ISAということでNISA制度スタートした背景があるんですけど、日本だと年金制度充実してたけど、それが厳しくなってきてるんじゃないかなということで、背景としてあるんじゃないかなと思います。

馬場ももこ:なんかNISAとかiDeCoとか、だんだん定着してきて。

MB:うん。

馬場ももこ:いろんな背景があってスタートさせてるってことですよね?

金盛潤一:そうですね。

MB:NISA、iDeCoとか投資を斡旋するのはすごくいいことだと思うし、必然だと思うんですけど、欧米では、今おっしゃっていただいたように、お金の教育、金融教育っていうものの下地があって投資をするんだからいいんだけど、NISA、iDeCoやり始めましたと。でも教育何も受けてません。
それってなんかこれ、ちょっと危険なような気もしますよね。

金盛潤一:おっしゃる通りですね。
YouTubeとか本とか、それをきっかけに始めてる方が非常に多くなってきてはいますけど、教育っていうのを全く受けずに、いわゆる自己流でやってしまってる方が多い状況で、非常にリスクが高い状況かなと。イメージで言うと、無免許で運転してるようなイメージなんじゃないかなとは思います。

馬場ももこ:金盛さんもそうですけど、TikTokとかYouTubeあげてるじゃないですか。本当に目に見えて学ぶ環境ができたってのも嬉しいですよね。なんか書籍だけかなって最初思ってたら、変わってきましたもんね。

MB:そうですね。徐々にハードルは低くなってる気はしますよね。

馬場ももこ:うん。なんか単にこの日本国内の問題だけではなくて、海外の景気を受けてその為替、日本円の価値が大きく変化したりとか、ウクライナとか中東のような国際情勢、日本の物価とか私たちの生活に影響する実感がどんどん増えてきますよね。やっぱり値上がりの問題なんかもそうですし、もうニュース見たらそういう部分が多いから、この先の将来、お金に振り回されないように、苦労しないように幸せに生きていく、充実した暮らしを送るためにも、学ぶっていうのがすごく大切ですよね。

MB:そうですね。何も知識がなくて投資を進めていたりとか、お金持ってたりとか、資産形成とかって言われてもちょっとね、失敗するかもしれないし、成功するかもしれないギャンブルみたいな感じになっちゃうので、それだとまずいですもんね。 金盛さんから見て、特にここ最近注意すべきことなんかありますか?

金盛潤一:今おっしゃっていただいた円安だとか為替っていうのが本当に最近の話題かなと感じてまして。
さっきMBさんもおっしゃっていただいたように、まず増やす前に守るっていうのがすごく重要なことでして。ちょうど今160円を1ドル超えたところで、

MB:それはこの回を収録した7月上旬の時点の数字ですね。

金盛潤一:すごく分かりやすい例として、2020年に100万円だったお金の価値がたったの4年間でどのぐらいになってるかと、ちょっと想像していただきたいんですけど。実質実効為替レートっていう、相対的に評価価値を測る指標があるんですけど、それが今、日本は世界で1番ひどい数字でして、67っていう数字が出てるんです。

MB:うん。

金盛潤一:つまり、4年前の100万円の価値が今67万円になってるんですよ。たったの4年間で、イメージで言うと、気付かぬうちに分かりづらく、33万円ほど増税されてるっていう状況なんですね。

MB:あーそうですね。

金盛潤一:なので、それをまずそもそも守らないといけないので、その4年前の100万が今150万になってて、やっと価値が守れてる状況なので、これを増やすんじゃなくて守るっていう意識にしていけば、投資のイメージも全然変わるんじゃないかなと。

馬場ももこ:確かに頭の中で増やさなきゃ、育てなきゃ、みたいになりましたけど、守るっていう意識いいですね。

MB:そうなんですよね。価値が目減りしていってるっていう状態なので、なんとか守らないとってのはよくありますよね。

馬場ももこ:そうですよね。そんな金盛さんの元で学びたいなと思ったら、このFinancial Free Collegeにどうやって通ってどんな風に学べるのか教えていただいてもいいですか?

金盛潤一:オンラインですとかZoomですとか、動画をやってるので、365日24時間、場所はどこも問わず。北海道の方もいますし、沖縄の方もいますし、最近ですと海外からも受講される方が結構増えてきているような状況です。
色んな講座があるんですけど、例えば、セルフ年金講座っていう、基礎経済とか金融のことを体系的に学ぶ講座から、 米国株講座ですとか、暗号資産講座、トレード講座などの中上級者向けのような講座も用意されてるような状況です。
あとは、受講者同士が交流するっていうのもすごい大事にしてまして。
1人でしないっていうのがすごい重要で、1人だと、特に初心者の経験が浅いからよく分からない、合ってるか、危ないのかどうか分からないので、交流会は月に3回ほどやってます。
そういったオンラインサロンっていうサービスもやってるんですけど、イメージで言うと、僕野球やってたんですけど、先輩からも学べるし、監督、コーチからも学べるような、大人の部活動のようなイメージで、環境・コミュニティを提供してる感じです。

馬場ももこ:なんかそういう共有できる場所があると嬉しいですよね。なんかだんだん1人でしてたら不安になってきますもんね。これでいいのかな?とか思っちゃいそうですもんね。

MB:僕、大学でぼっちだったんで。ぼっちだとすごく勉強できなくなりますよね。

馬場ももこ:ぼっちだったんですか。

MB:ずっとぼっちでした。いや、でもさ、コミュニティがないとさ、仲間がいないとやっぱ勉強って進まない、サボっちゃうよね?

馬場ももこ:なんかちょっとモチベーション上がりますよね。頑張ろうねって言い合えるじゃないですか。

MB:そう、だから繋がってるのってすごい大事だと思うんですよね。

馬場ももこ:これって金融知識が全くない方も参加していいものなんですか?

金盛潤一:はい、もちろんです。本当にNISAすら全く知らなかったっていう主婦の初心者の方でも参加して、自立して投資ができるようになってます。用語から教えていっていますんので、全く問題ないです。

MB:こんなご時世なんで、金融教育受けなきゃいけないって散々啓蒙されてると思うんですけど、じゃあ金盛さんのところで学ぼうと思うけど、 ちょっといきなり入会するのは怖いなみたいな。お試しとして最初に話聞きたいっていう場はあったりするんですか?

金盛潤一:はい、あります。無料勉強会、オンライン勉強会っていうのをやってたり、イメージで言うと体験会のようなイメージですね。
あと、YouTubeでもライオン兄さんがYouTubeで投資教材動画プレゼントしていたりですとか、本とかも無料でプレゼントしてたりするので、そういうきっかけ、お試しのようなイメージはたくさん場があるかなと思います。

MB:なるほど。ありがとうございます。

馬場ももこ:そんなFinancial Free Collegeの最新情報はどちらでチェックしたらよろしいですか?

金盛潤一:まずは本とか動画とか見ていただくのがいいかなと思うんですけど。

馬場ももこ:「Financial Free College(ファイナンシャルフリーカレッジ)」って検索したらいいですかね?

金盛潤一:「Financial Free College(ファイナンシャルフリーカレッジ)」って検索するとホームページが出てきますし、もしくはYouTubeで「ライオン兄さん」って検索をかけると出てくるので、そこの説明欄に本がもらえるリンクもあったりします。

MB:なるほど。ありがとうございます。では最後に金盛さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」でしたね。なんでこの曲だったんですか?

金盛潤一:多くの人っていうのは、自分の夢とか目標とか、最初から厳しいだろうなとか無理だろうなとか思って諦めてる方が結構多いと思うんですね。 行動をためらいがちなんですが、基本的にやれるとか自分ならできるっていうマインドセットで行動を継続していくと、夢とか目標とか達成できると考えてますんで、この曲を聴くことでその考えを思い出させて勇気が出たらいいなという思いでこの曲にしました。

馬場ももこ:では、お別れの曲はどうしましょう?

金盛潤一:Coccoさんで、「ファンタジー」でお願いします。

MB:今夜のゲストはFinancial Free Collegeの代表講師である金盛潤一さんでした。金盛さん、ありがとうございました。

金盛潤一:はい、ありがとうございました。

馬場ももこ:MBさん。

MB:はい。

馬場ももこ:焼き鳥屋さんしてるんですか?

MB:そうなんですよ。ありがとうございます(笑)

馬場ももこ:え、いつからですか?

MB:6月17日オープンだったと思うので、もう2か月経ってるかもしれないですね。

馬場ももこ:知らなかったですよ。どうですか?お店は。

MB:新宿区の神楽坂ってとこでやってるんですけど。新宿って聞くと皆さん歌舞伎町を思い出すかもしれませんけど、神楽坂ってちょっと京都の趣があるような石畳で古町みたいなもんかな。

馬場ももこ:素敵なところですよね。

MB:新潟の鍋茶屋通りみたいな雰囲気にちょっと近いんですけれど。

馬場ももこ:ちょっと空気変わりますよね。

MB:あの辺でちょっと高級焼き鳥屋さんみたいなのってポツポツとはあるんですけど、うち、その中でも比較的手頃っちゃ手頃。
コース焼き鳥で、焼き鳥って仕入れが結構難しくて、繋がりがないといい材料って回ってこなかったりするんですよ。
うちは結構いい、町田の有名な焼き鳥屋さんに監修入っていただいて、仕入れのルートとかも確保していただいてですね、本当に美味しい焼き鳥ができておりますので、東京にお越しの方は皆さんぜひ来ていただければいいかなと思っております。
インスタで神楽坂「TORIKURA」、アルファベットで「TORIKURA」ですね。検索してもらえば出てくると思うので、ぜひフォローしてみてください。

馬場ももこ:え、でもすごい気になるんですけど、予約取れるんですか?

MB:予約全然取れます。

馬場ももこ:本当ですか。

MB:むしろ大歓迎です。全然お客さんいないんで(笑)

馬場ももこ:え、そうなんですか。

MB:いや、さすがにオープンしたてでまだそんな別にね、ガンガン来るみたいな、僕の影響力なんてそんなデカくないから。
しかもこの「TORIKURA」は別に僕の店みたいなことはやってないんですよ。

馬場ももこ:あ、そうなんですね。

MB:純粋に、焼き鳥屋さんです。って感じでやってるので、別にMBのお店みたいな感じの見せ方は全くしてないので。

馬場ももこ:じゃ、MBさんも普通にご飯食べてるんですか?

MB:端っこで普通に飯食ってます。

馬場ももこ:なんか声かけてもいいんですか?

MB:もちろん。食べてると大体なんかこう、いいですか?撮影。みたいな言われます。

馬場ももこ:えー。

MB:ありがたいことに。もちろん僕とは全く関係なく、本当にいい店なんで、デート向きのすごくいい作りだと思います。ぜひよかったら活用してみてください。

馬場ももこ:ちょっと聞けてよかったです。気になってましたよ。

MB:ありがとうございます。ということで、お届けしてまいりましたMBのトレンドレポート、馬場さんいかがでしたか?

馬場ももこ:金盛さんから教えていただいたら、なんか投資の知識が0だとしても、なんかちょっと始めてみようかな、やってみようかなって思う気持ちが芽生える回でしたね。

MB:さあ、というわけで次回のゲストもお楽しみに。
さて、番組ではリスナーの皆さんから僕、MBや馬場さんへの質問やご意見を募集しています。
MBや馬場ももこにこんなことを伝えたい、聞いてほしい、質問したい。など、どしどしお寄せいただければと思います。FM新潟のホームページから、MBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。皆さんからのご質問、ご意見お待ちしております。

MB:ということで、今夜のラストソングはCoccoの「ファンタジー」を金盛さんがリクエストいただいたじゃないですか。そこのファンタジー被せで、アースウィンドアンドファイヤーの「宇宙のファンタジー」をリクエストさせていただこうと思います。
いわゆるダンスクラシックスですね。アースウィンドアンドファイアで有名な曲は「セプテンバー」。ドゥユーリメンバー♪

馬場ももこ:あー、聞いたことあります。

MB:あれが有名なんですけど、僕からするとアースと言えばこの宇宙の...

馬場ももこ:テーテレー♪

MB:それそれそれそれ。

馬場ももこ:ごめんなさい、変なタイミングで入っちゃった。

MB:テーテレーだと思うんだけど、僕からすると「宇宙のファンタジー」がアースの代表曲感があって、小学校6年生ぐらいから聞いてます。
邦楽だったらドリカムが好きで、洋楽だったらアースが好きだったんですよ。
で、そのアースのモーリス・ホワイトとドリカムがコラボして、「WHEREVER YOU ARE」っていう曲を出すんですよ。超胸アツだな!と思ってもう1人で感動してた。

馬場ももこ:大好きと大好きが組み合わさったんですね。

MB:そうなんですよ。そんな僕の大好きなアースウィンドアンドファイヤーの「宇宙のファンタジー」お願いします。
それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。
この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。


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