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松永弾正
2021年5月30日 09:22
古本ブックエンドデフォーから総曲輪の通りへ数軒、ほんとうにすぐそこに古本ブックエンドがあります。古本ブックエンド 外観1階は文芸、植物、音楽など。狭い階段を上り、2階。2階には思想(哲学)や郷土史、芸術(茶など)を取り扱っています。メインは古本ですが、一部は新刊を扱っています。夏葉社の本(『ブックオフ大学ぶらぶら学部』など)なので、仕入れは直なのかもしれません。幅広いジャンルをしっかり取り
2021年5月24日 14:35
大学堂書店広電を日赤病院前で下車してすぐ、広島大学がある千田エリアに大学堂書店はあります。この日赤病院前の隣には広電本社と千田車庫があり、朝夕の入出庫は多分面白いかもしれません(自分がこのタイミングで行くと本屋どころじゃなくなってしまう感が...)。大学近くの古本屋ってこういう棚だよなぁ、という印象でした。政治、経済、歴史、法律などなど。この辺のジャンルを押さえている古本屋、個人的にかなりいい
2021年5月16日 08:55
古本なるやJR氷見線を利用し伏木駅で下車。歩いて数分のところに古本なるやはあります。今回訪れた時は、氷見線の時刻がちょうど合わなかったので万葉線を利用して中伏木で下車。「渡し船あればそんな遠くないよね」と思ったら肝心の渡し船は2009年に廃止。中伏木から見える伏木万葉大橋を渡って行きました。晴れれば絶景だろうと思いつつ、雪の中徒歩。雪というよりも、道の端にあるスプリンクラーで結構濡れました...
2021年5月9日 00:29
福ぶっく堂宇品方面へ向かう広電に乗車し、鷹野橋で下車。そこから商店街を少し抜けて裏道に入る。住宅街のような場所の中に福ぶっく堂はあります。火・木・土のみオープンの古本屋となります。ここは以前、横川のマハ本店で「鷹野橋に面白い古本屋がある」と紹介してもらったところです。住居の一部スペースを本屋としているパターンで、これは長崎の五合庵などと同じようなモデルです。こんな時でも歓迎いただき、大変感謝してい
2021年5月2日 13:43
nice nonsense books西広島方面と江波方面の分かれ道、土橋で下車して歩いて数分のところにnice nonsense booksはあります。nice nonsense books 外観表には均一棚。こちらはBRUTUSやPOPEYEなどの雑誌や文庫がありました。店内を見ると、写真系の本やデザイン、絵本をメインにしつつ、文芸書等展開されていました。いくらかの本は直で仕入れたもの