間地 泰正

株式会社ミスキィの間地です。http://www.misky.co.jp

間地 泰正

株式会社ミスキィの間地です。http://www.misky.co.jp

マガジン

  • Google Cloud Platform勉強

  • Pythonで人工知能学習 目指せAIボイスチェンジャー

    Pythonで人工知能を学び、オリジナルのボイスチェンジャー開発を目指す記事。学んだことをメモにして、学習を促進しています。参考になれば嬉しいです。

  • 自分らしさ見つけ隊

最近の記事

Google Cloud Platformを使う 〜その1 AppEngineを使ってPHP環境を作ってみる〜

最近仕事でGoogleCloudPlatformに関わる事になったので、勉強としていろんな環境を構築してみる。 今日はGoogleCloudPlatformのAppEngineで、PHPとMySQLが動く環境を作ってみます😊 【準備】Google Cloud Platformに登録する私はGoogle Mapの開発などを行った関係ですでに登録されていたんですが、Google App Engineを使うためにはそのプラットフォームであるGoogle Cloud Platfo

    • Pythonによる人工知能学習 その9 人工知能使ってみよう!

      オリジナルのボイスチェンジャーを開発するための人工知能学習の記録です。今回から遂に人工知能っぽい機能を学んでいきます。 ✔人工知能って?今ブームになっている人工知能は、第3次人工知能ブームの「ディープラーニング」というものです。最初は推論探索システム。計算がめっちゃ早いという感じ。次はエキスパートシステム。用意した知識を用いて答えてくれるシステム。たとえば、色んな病気の情報と、その判定の仕方を情報として入れておくことで、症状を入れたら病名を教えてくれるというようなもの。情報

      • Pythonによる人工知能学習 その8 アプリで画像処理

        オリジナルのボイスチェンジャーを開発するための人工知能学習の記録です。今回は、簡易なユーザーインターフェースを持ったアプリから、画像を読み込んで処理する所を学びます。これが音声になればボイスチェンジャーにちょっと近づくかな😊 ✔外部ライブラリをインストールするファイル操作は標準ライブラリでも出来るようなんですが、画像データを扱う機能はPythonの標準ライブラリになは無いようです。今回は「Pillow」という画像を扱うライブラリを使います。 ちなみに、外部ライブラリは、P

        • Pythonによる人工知能学習 その7 アプリにする基礎編

          独自のボイスチェンジャーを人工知能で開発したい!という事でPythonの勉強を始めました。今日は、基礎の基礎が終わったので、ローカルでアプリとして動かすための仕組みについて学んで行きます。 ✔アプリとは?画像を読み込んだり、ボタンを押したりという動作を、プログラミング上で行うのではなく、ユーザーインターフェースから行えるものを開発します。 こういう感じで、ボタンやラベルを実行するウィンドウに表示して操作するアプリが作れるようです。Pythonであまりグラフィカルな処理をし

        Google Cloud Platformを使う 〜その1 AppEngineを使ってPHP環境を作ってみる〜

        マガジン

        • Google Cloud Platform勉強
          1本
        • Pythonで人工知能学習 目指せAIボイスチェンジャー
          9本
        • 自分らしさ見つけ隊
          1本

        記事

          Pythonによる人工知能学習 その6 関数で処理をまとめる

          人工知能を活用した独自のボイスチェンジャーを開発したい!ということでPythonの学習を始めました。 ✔関数とは?今回は基礎編の最後になる「関数」について学んでいきます。同じ処理を何度も色んな場所で繰り返す時は、「関数」という処理にまとめて使い回すことができます。 # 消費税を返す関数def culcTaxPrice(price): tax = price * 0.1 return tax # 関数を使うには?print(culcTaxPrice(1000))

          Pythonによる人工知能学習 その6 関数で処理をまとめる

          Pythonによる人工知能学習 その5 for文(繰り返し処理)とリスト

          人工知能による独自のボイスチェンジャープログラムを開発するべく、Pythonを学んでいます。 今回は繰り返し処理とリストについて学んでいきます。 ✔リスト(配列)の使い方lunch = ["おにぎり","サンドイッチ","ラーメン","うどん","パスタ"]print(lunch[2]) こんな感じでリストを作れる。追加とか削除とかどうするんだろう??? lunch.append("カレーライズ") appendで追加できるようです。あと+で結合したり入れ替えたりも

          Pythonによる人工知能学習 その5 for文(繰り返し処理)とリスト

          Pythonによる人工知能学習 その4 if文で分岐処理

          オリジナルのボイスチェンジャーを開発するための人工知能学習の記録、その4。前回少しやったんですが、繰り返し処理のfor文と分岐処理のif文の書き方について、複数の開発言語を覚える時に、この微妙な違いが案外間違いやすい所だったりする。 ✔変数(データの入れ物)についてa = 10print(a) データの入れ物である、変数について。プログラム言語によっては整数ですよ、文字ですよ、変更できますよ、変更出来ませんよと宣言して行うものですが、Pythonでは必要無いのかな?それと

          Pythonによる人工知能学習 その4 if文で分岐処理

          Pythonによる人工知能学習 その3 図形

          オリジナルのボイスチェンジャーを開発するための人工知能学習の記録です。 前回、勉強から少し横道にそれて、開発環境のソフト選定を行いました。このお陰で、ホクホクした気持ちで学びを再開できそうです😊 今回は図形の描画・・・PyCharmで出来るのか!?早速不安になってきました。 ✔カメで直線を描く なんかウィンドウが出てきて、ちゃんと動いた!なんのこっちゃわからないプログラムですが、動いたのは嬉しい。前に100動くという事らしい。何に使えるかわからないけど、こういう事も出

          Pythonによる人工知能学習 その3 図形

          Pythonによる人工知能学習 その2 開発環境を設定する

          Pythonで、オリジナルのボイスチェンジャー開発を目指すための勉強。 前回は基本の基本を学びましたが、今回はIDLEというものではない、開発環境を調べて導入してみました。 いくつか候補があったんですが、まず選択したのは、「PyCharm」です。 ✔PyCharmとは? PyCharmはPython専用の開発ソフトで、Windows、macOS、linuxどのOSでも使えるようです。有料版のProfessionalと無料版のCommunityがあり、有料版ではHTML

          Pythonによる人工知能学習 その2 開発環境を設定する

          Pythonによる人工知能学習 その1 超基礎編

          目指せ、独自のボイスチェンジャー!っていうことで、Python言語による人工知能学習を開始しました。その学習におけるメモです。 1日目は、 ✔ Pythonのインストールインストールは思ったよりもかんたんだけど、日本語化には英語サイトで何かダウンロードが必要な様子。ちょっとむずかしい。 ✔PythonをIDELでインストール print関数で複数に分けて出力できるの便利だな。 割り算に関しては、他のプログラムでは扱う数字の型がIntなのかDoubleなのかで小数点を

          Pythonによる人工知能学習 その1 超基礎編

          VRで健康的にダイエット!日記

          1日目 「VRダイエットはじめました」 VRで健康ダイエット、1日目 「FitXR」を使ってVRダイエットをはじめました。1日目はかなり軽めに運動。ボクササイズ3分を4回、8分を1回、ダンササイズ3分を2回行いました。 難易度はいずれもライトなので、そこまで効いている感じは無いけど、腕の倦怠感は感じます。 体重:73.65kg 体脂肪率:24.0% BMI:25.8 ボクササイズが面白い、ストレート、フック、アッパーとスクワットが組み合わさっています。パンチのスピード

          VRで健康的にダイエット!日記

          +7

          好きな事で成功するための4つのSTEP

          好きな事で成功するための4つのSTEP

          +7
          +8

          あなたの弱みを克服するための5つの対処法

          あなたの弱みを克服するための5つの対処法

          +8
          +6

          自分のキャラクターを探す方法

          自分のキャラクターを探す方法

          +6
          +5

          自己肯定感を考える。

          自己肯定感を考える。

          +5