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Pythonによる人工知能学習 その1 超基礎編

目指せ、独自のボイスチェンジャー!っていうことで、Python言語による人工知能学習を開始しました。その学習におけるメモです。

1日目は、

✔ Pythonのインストール

インストールは思ったよりもかんたんだけど、日本語化には英語サイトで何かダウンロードが必要な様子。ちょっとむずかしい。

✔PythonをIDELでインストール

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print関数で複数に分けて出力できるの便利だな。

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割り算に関しては、他のプログラムでは扱う数字の型がIntなのかDoubleなのかで小数点を出すのかわかれているので、演算子で差がでるのは面白い。

✔ファイルでプログラムを動かす

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ファイルもこのIDLEというソフトでやるんですね、統合開発環境やWEBで動作するにはどうするんだろう・・・後でわかるかな?

✔おみくじプログラムを作る

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インポート、配列、ランダム関数の実践。Pythonは初期で色んなエンジンを積んでいるのが特徴という事だったけど、この記述だけでもそれがなんとなくわかりますね。ただ、randomくらいはimport無しもしくはもっとまとまったutilクラスみたいなもので使えたら便利そうなのになぁと、面倒くさがりの自分は思いました。

✔BMI値計算プログラム

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情報の入力を求めるプログラム、計算式の中にするっと含められる感じがすごいですね。入力エラーチェックとかしたいから、こういう使い方はしないだろうけど、自分専用のプログラムと考えたらまぁ有りなのかもしれない。

まとめ

まずはここまで、インストールからIDLEという基本的なツールを使って、動かす所までやってみました。これ以降に進む前に、一度IDLE以外のツールで、統合開発環境や便利なエディタが無いのか探してみます。


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