「手話部」という動画をはじめました。ひーひー言いながら生まれて初めての動画を作りました。 これまで多様性をテーマに色々な方にお話を聞いてきましたが、目的はそのままに、魅力的な活動をされている手話話者のみなさまをゲストに迎えて手話でインタビューするという企画です。 第1回目のゲストは、私の手話の先生でもあるモンキー高野さん。 レッスンの中で「こんなのやりたい」となって「応援する!」と言ってくれて実現したのがこの手話部です。 初めての動画制作、手話(音声なし)で話しているの
mazecoze研究所のひらばるです。 これから研究員の石田恵海さんと「ぺちゃくちゃ交換日記」というコラムをはじめます。 ぺちゃくちゃ交換日記 -都会と田舎でそれぞれ子育てしながら暮らす、ふたりのワーキングマザーの七転八倒な日常を綴る日記- なのですが、書きはじめを考えすぎて長文になり(そして日記でもなく)、ボツになった私の原稿がありまして、恵海さんから「ありがとう♡めちゃ泣いたー!(だけど、長過ぎる 笑)」、「編集長noteで、ぜひシェアしたほうがいいよ。もったいない
7/7🎋にWebマガジン「mazecoze研究所」が新しくなりました。 ダイバーシティという、つかみどころのないテーマを追って、はや20年。 その輪郭を探るように、このメディアで取材・発信をしてきました。 スタートから5年目のリニューアル。 本当は、なくなるかもしれなかったところからの再スタートでした。 2019年の9月から、メディアの運営を、それまでの運営会社からご厚意で譲渡していただきました。 とはいえ、毎月いただいていた運営費がなくなって(元々は企業のオウンドメデ
こんにちは。mazecoze研究所のひらばるです。 このnoteは、maze研研究員の福留千晴さんから、「ここでしか読めない、ひらばる編集長のひとりごと、ありますよね? それが読みたい。ひらばるさんが主語で、なんでも書いみてください」と後押ししてもらってできました。 2015年にmazecoze研究所はスタート。 ダイバーシティなカルチャーマガジンとして、「あなただけの自由を後押しする」知恵や視点を集めて発信し、記事数も200を超えました。 多様な情報を集めて、取材して
はじめまして。 ダイバーシティなカルチャーマガジン|mazecoze研究所です。 https://mazecoze.jp