パリでの節約方法 その1
こんにちは!おはようございます!こんばんは!
パリでハンドメイド・ブランドを運営しているMAZです。
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パリは全てがとっても高いです!
例えば、
高級ではない普通のランチの外食で25€前後(約3000円)
なので、じゃあお店で何かランチを買おうと思うと
そんなに美味しくないサンドイッチ2切れ3〜5€、果物ジュース3〜5€(それぞれ約400〜600円)と意味がわからない値段設定なのです。
けれど、よくよく考えれば、日本の飲食店が安値で頑張っているということもわかる数字かもしれません。
とにもかくにも、パリでなかなかお金が無い場合、
ここでサバイブしていくのはかなりキツい。
けれどこちらに移住して早半年が経ち、どうすれば節約できるのか、
徐々にわかってきました。
今日は節約方法3つをお教えしようと思います。
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1つ目:何か飲みたかったら、マイボトルで水分補給。
パリは至る所に飲み水が提供されている街です。
目の前を歩く人がいきなり立ち止まって手慣れた風に水を汲み出したら、
そこ!そこが水汲み場でガンガン汲んで飲んじゃいましょう!
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2つ目:外食したかったら、ケバブ。
先述のように、パリの外食は非常に高い。ということで、どうしても外食したいという時にお勧めなのが、ケバブです。
ケバブ屋さんのケバブは大体5〜6€(約600〜800円)、日本の吉野家なんかと比べてしまうと割高に感じるかもしれませんが、量が女性の場合だと2人で1つをやっと食べられる量だと思います。
ただ、個人的には、フランスの野菜や果物は味が濃く、美味しいので、airbnbなどでキッチン付きの建物に止まって頂いて、レタスとトマトの上にチーズや生ハムをのせるだけでもご馳走になるので、スーパーで買って試していただきたいです!
ちなみにトップの写真はお勧めのバルサミコ酢。サラダにかけるも良し。パリのアジア系スーパーに売っている餃子を水餃子にして、そこにかけるも良し。目玉焼きやアボカドにかけても美味で、万能なのでお勧めです!
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3つ目:街歩きに疲れたら、図書館。
パリの図書館はかなり充実していますし、パリの中心部にもたくさんあるので、旅行中、パリの街歩きに疲れたら、図書館に行くのはどうでしょうか。
google map検索で’’図書館’’と検索するとお近くの図書館が出てきます。
パリでお手洗いに行きたくなった場合、(日本のようにコンビニや駅のトイレは無いので)、カフェに立ち寄るか、公共トイレを使うかの2択なのですが、正直公共トイレはかなり汚いです。
なので、図書館に寄りつつ、図書館の比較的綺麗なトイレを利用するのも選択肢に加えるのはどうでしょうか。
個人的には、パリの渋谷、シャトレの近くにあるポンピドゥセンターの図書館はフランスの漫画、バンド・デシネのコーナーが入り口付近にあって見やすくお勧めです!
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良かったら覗いてもらえるととっても喜びます♡
宜しくお願いします!
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それではまた!素敵な1日をお過ごしください。
若しくは、1日お疲れ様です!今日も頑張りましたよ!ご自身をいたわってゆっくり休んでくださいね!
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