見出し画像

ダイアリー in NY

困難な状況、ピンチこそが新しいチャンス。それを逆手にうまく活かして成功に向かおうぜ。- 武田麻弓

ファイトを書いた本人です。最後に出したのはファイト日記。

ついにnoteを始めました。
なんでかって書けるぐらいメンタル的にも元気になったのです。
それまでずっと書かなかったのは「書くことに対して臆病心」に負けてしまった。タカリ義家族が生きている限りは絶対に何も書かないと決めていた。まじでヤバいぐらいタカって来たからな。利用された感がえげつなくてトラウマになったんだ。
一文無しになってDV受けてホームレスも体験して、さらに逮捕と生活保護受給、食糧品を得るために並ぶなどしぶとく生きるためのサバイバルゲームを乗り越えて、裁判沙汰(刑事裁判、家庭裁判、最高裁)と慰謝料取るなどもした。長年、ソーシャルネットワーク上ではこんな事があっても明るく振る舞ってた、みなさんの知らないうちにめちゃくちゃ体験した、、、自分から好んで進んでそうなったのではない。ホームレスになるときは「まじかよ」、自分の名前で宿を借りるまで長く続き苦労もしたよ、ヤバいときは何故か笑ってしまうという悪い癖があるものの、その代わり周りの人間関係に恵まれたり、感動した出来事がかなり増えた。

今は素敵なアパートに越して、信用調査にかかっても困らないぐらい、個人事業主で生活も向上した。
カウンセラー、ソーシャルワーカー、聴覚障害者の人権に強い弁護士まで囲まれて、仕事だけでなくメンタルケアも集中してる。
って事でnoteには波あるダイアリーを綴っていきたいと思う。
よろしくお願いします。

幻冬舎文庫 写真家・高橋じゅんいち


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?