私の好きなもの
きれいな手でなくてすいません💦私はやっぱり宝石が好きです。この写真はたまたまノーメイクなんだけど好きな宝石つけよーと思ってこの3つ着けて出掛けて。期間限定で宝石屋さんブースあったから一人で覗いてたんだ。そしたらデヴィ夫人みたいな店員さんが来て「何かお探しですか？」と言われたから「えっと…綺麗だなと思って💦」と返したら「良いことよ。そうゆう気持ちが女性を美しくしますから」と。アクアマリン綺麗ですねと言ったら「着けるだけタダよ！最後だから今日😊」とつけさせてくれた。そしたら「あら！キレイなダイヤの指輪ね!ネックレスも良いものね。メレも…上手に付けているわ！感心ね😊宝石好きなのね」と。初めて、宝石褒めてもらえてとっても嬉しかった！それで家で記念に撮った。このネックレスは父が結婚10周年に母に贈った「スイートテンダイアモンド」です。素敵な父だなぁと両親の想いをぶら下げてる気持ちになります。 宝石さ、だんだん子どもが大きくなるし、高価なものだよね。無くても平気、今の時代はキャンプ用品のほうが実用性高いかもしれない。 婚約指輪買った宝石屋さんで、いつもの素敵な店員さんに質問したりもした。「子育てする中で宝石ってなんだろう」って。 でもなんか分かった。「好きなものは好きなもので尊い」 そして私は宝石が「自然の産物」なところが好きです。ジルコンやガラスやレジンも他のアクセサリーも好きで楽しみます。 でも、お花が種から育って色や形が産まれてワクワクするように。「この色を自然が作ったのかー！」と感じるのが好きです。造花もリーズナブルで好きだけど、生花の尊さにはかないません。 大切な婚約指輪を指輪屋さんがめちゃくちゃピカピカにして返してくれました。その感動が、私が宝石、鉱物好きだったことを思い出しました。
そして母の形見に指輪とネックレスがたくさんあります。ダイヤ、ルビー、ペリドット、ローズクオーツ、ターコイズ、カーネリアン、バロックパール。螺鈿のイヤリング。色石とか個性的なものばかり。母も宝石が好きだったんだと思います。自分のルーツは母だったのかもしれない。キレイなものが好きだった母にも感謝です。
自分が4月生まれでなかったら婚約指輪は誕生石にしたかった。御守になるからね😊
気づいたのが遅かったんだよね…上野の「宝石展」の予約がこんなギリギリになってしまったこと後悔😭子どもの発熱は悪くない。 だからもし…多分行けないで終わったとしても、この気持ちだけ残しておこうと思いました😊
ピカピカにしてくれたケイウノさんの職人さん、サイズ直し無料制度にしてくれた社長さん（子育て世代は有料だとタンスの肥やしになっていたかもしれない💦）大好き担当者さん。褒めてくれた、期間限定の宝石やさんのデヴィ夫人とそのご主人。婚約指輪買ってくれた主人。アメジストとローズクオーツという素晴らしい色を宝石にしてくれた地球。いっぱいいっぱいありがとう。
革製品、書道の道具の硯や筆、宝石、緑茶の葉っぱ。
自然が作ったものがとても豊かであると、感じる最近の私です。
ずっと残ってほしいし、大切にしていきたいなって考えています。
長かったね💦読んでくれた人がいたらありがとうm(_ _)m
宝石展、行けたらいいな。
熱、下がって元気にならないかな。
でも、やっぱり息子の身体が大切だな。
それも自然が作った尊いものだもんね。
大切にしよう。
#ケイウノ さん
#狭山茶
#天然素材
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