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時代は一気に変わる。

コロナで外出規制がかかり
強制的に
仕事も学校も学びもオンライン

私自身ももともと遠隔地の方と連絡をとったり
仕事のやりとりをするのに
オンラインのツールを使っていたが


その便利さゆえにオンライン使いまくって
いたが
やはり体の不調の声は聞こえてくる。

長女も
学校休校中は
家庭でタブレット学習をしているが
鼻血が続いたり、

やはり ときどき
しんどくなってしまう。

子供たちの声は非常に世の中を
反映していると思う。

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そこで今回は5Gとヘルスケアについて
考えてみたいと思う。

あくまでも私の考え方であるので
偏りはあるだろうし

時代の変化についていける、いけない、
ついていきたい、いきたくないという是非も
あるだろうけれど

読んでくださったらうれしいです。

まず、5Gについてである。

5Gって実は何ができるのか
よくわかっていない技術で、
中田敦彦さんのYouTubeが非常にわかりやすく説明してあるので
リンクを張っておく。
参考にしていただけたらと思う。


私も5Gという技術は
テクノロジーだけが
先に完成された感覚を受けた。

テクノロジーのほか、
実用化までに必要なこと。

・法整備
・身体的、生命的なヘルスケア
・都市部と地方での選択権

その中で今回はヘルスケアについて考えていきたいと思っている。

大きく挙げて、
・活性酸素対策
・電磁波対策

【活性酸素対策】
肉食をしない
動物性食品を避ける。
ミトコンドリアを健全に保つ

など 食や運動、自然的生活による環境因子が必須であろう。

【電磁波対策】
アーシング
土や緑に触れあったり、
素足で立って 放電することで調節する。

以前 マガジン内で配信した電磁波や
生命現象についての記事は
読めるようにしておいたので
見ていただきたい。

私の見方ではあるが
コンクリートオフィス
コンクリートマンションでは
叶えられない。耐えられない。
テクノロジーではないだろうか。

とくに子供たち。

子供たちも
オンライン授業が主流となっていくが、
休み時間には
芝生の校庭で裸足で走り回ったり、
校庭を畑にして泥だらけになって野菜のお世話をしたり、

「調整」できるかが鍵となっていくだろう。

それから
「短時間」で。

一日8時間のワークというのには
耐えられなくなる。

恐らく一日3時間で8時間分は
仕事の成果が出せるだろうと
感じている。

電子レンジに入れた
生卵のように
爆発しないように!

磁波と
生命のかかわり

私たちの体は
生命維持は
微弱で精密な電気信号で成り立っている。

テクノロジーに溺れないように。

調節
調和

自然とテクノロジーの調和

こんな言葉が
時代のキーワードになっていくのは
間違いない!と感じている。

特に私は母親で未来を育てている。

母のポジションで求められていること。
環境因子を健全に保つ努力である。

ときどき圏外で電波の届かない環境に身を置くくらいで
ちょうどいい!

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