齢40にして、アニメのポケモンを見はじめた。 正確に言うと、姪っ子がポケモンに興味を持ちはじめたので、私が加入しているAmazon Prime Videoで2019年頃のポケモンを見ているのだ。 絶妙にポケモンのアニメもゲームも世代ではないのでピカチュウくらいしか分からなかった私も、姪っ子たちと一緒にアニメを見るにつれポケモンたちの顔と名前を覚えはじめた。 その中でもラブリーキュートな敵役、ロケット団のムサシたちとつるんでいるソーナンスというポケモンがなんともかわいらしく
4月の専門学校の入学式、何着ていこうかな 正装で来てくださいって書いてあったから、いわゆるママフォーマルじゃだめってことかな？ パンツスーツでいいかな…
あの人のLINEを お気に入りから消して 通知もオフにして トークも非表示にした もう疲れた 今までありがとう
私が特別だって思いたい ひとりで思ってるだけじゃなくて、そう思わせてほしい こんな重たいことばっかり言ってるからダメなのかな
昔もいまも、純粋に音楽を聴きたいだけなのに。 私はいまだに呪いにかかったままライブハウスにいます。 子どもの頃から、音楽を聴くのが好きでした。 カーステレオからはそのとき放送していたアニメの主題歌集や研ナオコ、母が知人からダビングしてもらったという流行歌のつめあわせなどが流れていました。 その後は小中高と、父性に飢えていたせいでファザコンが炸裂したあげくにサザンオールスターズにどっぷりハマり、性的な歌詞に内心は興味津々ながら私はなにも思っていませんよ、桑田佳祐さんの声が好き
母は厳しい人で子どもたちがいい年齢になっても門限があったわが家。私が高校生のときは塾の日以外は17時、大学生になっても22時までに帰宅するようにと強く言われていた。少しでも時間を守らなければ鬼電、帰宅後はこっぴどく叱られた。周りの同級生は連絡をすれば電車のある限り遊べているのにどうして私はだめなのと訴えてみても、伝家の宝刀「よそはよそ、うちはうち！」を抜かれるので何も言い返せない。 子の親となったいまではその門限も特別厳しいものではなかったのだと分かるけれど、当時の私はとに
舌がんの手術をして丸一年が経ちました。 友人からは「舌切ったとは思えんくらいようしゃべるな！笑」と言われるくらい滑舌も戻ったようで、いや本人はいまだに滑舌が悪いなと自己嫌悪に陥ることが多いのですが、ぼちぼち元の生活に戻ってきています。 しゃべるのがメインの仕事をしていたのですが、それは雇い止めとなりました。(仕事についてはまたそのうちに…) 頭頸部外科の診察は月に一度だったのが二ヶ月に一度となり、もう痛み止めを飲まなくても大丈夫になりました。まだ舌の左半分はしびれていて感覚
2000年代にブログは細々と書いていたけど、初めてのnote更新。 何者でもない私にはおそれ多い気がするけど、こうやって残していきたくて書き始めました。 昨年9月に舌の腫瘍の切除手術をしました。 悪性と良性の間ぐらい…と曖昧なことを言われあれよあれよという間に入院し、手術の直後にはなぜか出血が止まらなくて止血のための再手術をして。 再手術の際に危なかったそうで緊急の気管切開をしました。 入院中も色んなことがあったけどとりあえずは割愛して、退院後に腫瘍ががんだったと分
