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で、第3の目なのだ

〜TAO TO THE SOUTH INDIA〜
MAYU&MAKOの南インドへの旅までを
お互いに書き進めています。

私MAKO個人の見解として
第3の目の開眼って松果体が関係していると思っているんです。
(事実調べていくとそうみたい)
松果体っていうのは

ここら辺にあるらしい

松ぼっくりみたいな形をしているから「松果体」
デカルトは、松果体を「魂のありか」と呼んだそう。
グリンピースくらい小さなこの臓器に
すごいエネルギーとパワーが潜んでいると思われていただろうし
それは、本当なのかもしれない。


実際は睡眠を司るメラトニン生成の場所なので
しっかり日光を浴びなさいと言われるのは
この松果体を活性化させていないと
「魂」の目的が発揮できないのかもしれないですね。


何が言いたいかというと
前回、わたくしMAKOが書いたシロダーラは
この第3の目の活性に大いに貢献してくれるということだったんです。

三つ目がとおる・・・懐かしい


なのに
そうなのに
私ったら旅の持ち物なんかをつらつら書き出したりしちゃって!?

人の体って
自分の持ち物のようにぞんざいに扱ってしまっているけれど
そのくせ、どこがどんな働きをしてくれていて
それこそ、文句も言わずに毎日、毎時、毎分、毎秒
「私」のために一生懸命に動いて与えられた仕事を淡々とこなしてくれている。

そんなことを考えながら書いていたら
涙が出そうになりました。


ありがたい


それしかありません。


体のために良いことをさせてもらおう。

MAYU&MAKOの南インドへの旅は
きっと「君たち、
体さんにしっかりお礼の意味を込めていきなさい。彼の地へ」
ということなのかもしれません。

ではMAYUにバトンタッチ!






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